やながわさんの歌う♪けんかをやめて♪

【かながわ県のやながわさん】にアップロードされている動画。

1982年9月発売の河合奈保子さん10枚目のシングル。

作詞作曲した竹内まりやさんご自身も1987年発表のアルバム『REQUEST』でセルフカバーしている。

1976年にメアリー・マクレガーが大ヒットさせた♪ Torn Between Two Lovers♪(♪過ぎし日の想い出♪) という歌に竹内まりやさんが啓発されて作った歌、らしい。

巨匠筒美京平さんが高く評価している歌だそうです。

この歌、
いろんな意味で、ツッコミどころ満載な歌、だと思います。

やながわさんは、
フルバージョン動画の概要欄で、
♪ごめんなさいね♪
というフレーズに対して、かなり鋭いツッコミを入れていらっしゃいます。

私は、

♪違うタイプの人を好きになってしまう
揺れる乙女心
よくあるでしょう♪

が気になります。

えっと…

よくあること

…なんですか?

このフレーズが歌の冒頭に歌われているので、有無を言わさず、これが”よくあること”という前提でこの歌は展開されていきます。

“私だけじゃないし”
“みんなやってるし”
“よくあるヤツじゃん”
ってことなんでしょうか…?

“わかるよね”
“察して”的な。

あるいは、
“私にはよくあることなの”ってこと?

この冒頭で、早々と私はアウト・オブ・ディス・ソング

地雷のように随所に散りばめられたツッコミポイント。
“え?”ってなった瞬間に地雷を踏んでしまいます。
最後まで地雷を踏まず完走出来る人だけが、この歌の世界に純粋に入り込んでいけるのかもしれません。

そういえば、
『愛という名のもとに』という鈴木保奈美さん主演のドラマで、”違うタイプの人”として、唐沢寿明さんと江口洋介さんが、鈴木保奈美さんをめぐって”けんかをやめて”状態になってましたっけ。(あれ?あれはどちらかというと、♪けんかをやめて♪というよりは♪絶対絶命♪の男女逆バージョン、って感じだったけか? 間違ってたら、ごめんなさい”ね”)

さて、この歌を歌えとあてがわれた河合奈保子さん。
悪意を持たれないよう、更にはたくさんの人に共感されるよう、かなり肚を括ってこの歌に臨んだんじゃないでしょうか?
アイドルにとってこんなリスキーな楽曲を、開き直って無垢な顔で歌い上げていた河合奈保子さん。
実演家としては見事だと思います👏👏👏👏👏
これが、結構長い期間トップアイドルでいられた彼女の凄さなんじゃないかと思います。

そういえば、松田聖子さんは、♪チェリーブラッサム♪を最初にあてがわれた時、”嫌だ”と抵抗したらしい。
が、”どうすればファンの人たちがこの歌を喜んでくれるか”を一生懸命に考えて歌う、と肚を括ったそうです。
その末に編み出したのが、例の♪あなたとの約束が〜♪でやっていたスクワットステップ。

当時のトップアイドルは、肝が据わっていたんだと思う。

この歌がお好きな方、容赦ないツッコミ、ごめんなさい”ね”。

反論御座いましたら、コメント欄にお願いします。

どんな反論も受けて立ちます💪

👇やながわさんの歌う”ツッコミどころ満載SONG”フルバージョンはコチラ👇

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