4人組ロックバンド「SUPER BEAVER」が今月中旬にライブで来県。大分市の大分合同新聞社を訪れ、10周年を迎えたバンドをPRした。
 メンバーは、いずれも東京出身の上杉研太(ベース)、渋谷龍太(ボーカル)、柳沢亮太(ギター)、藤原“27才”広明(ドラムス)。バンドの持ち味を「歌と歌詞を生かすバンドサウンド。奇をてらわずど真ん中を突き詰めている」と説くように、シンプルに各自の音色を打ち出した伝わりやすい音楽を奏でる。
 2015年4月に結成10周年を迎え、ことし4月までを記念イヤーと銘打ち楽曲リリースやライブを積極的に展開。今後は27日発売のシングル「ことば」を皮切りに、2月には「うるさい」、3月には「青い春」を連続リリースする。「記念の年に何ができるかを考え、手に取りやすく、一曲一曲の側面が分かりやすい500円のワンコインシングルにした。ライブ音源も入れているので、ぜひ聴いて」と柳沢。藤原は「3曲の中では『ことば』が好き。僕らの王道っぽくて、特にお薦め」と解説する。
 4月10日には、これまでで一番大きな会場となるZepp Diver City(東京)のワンマンライブで記念イヤーを締めくくる。「本当に忙しい年になった。やることがたくさんあるのはありがたいし、バンドの状態も良くて、すごく楽しい」と渋谷。上杉は「大分では、まだ3回しかライブをできていないので、頑張ってことし中にあと2回くらい来られるようにしたい」と意気込んだ。

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