たとえ誰であっても、苦手な人からのお誘いは可能な限り断りたいもの……。しかし、仕事やプライベートで関わりのある人だった場合、断るフレーズのチョイスを間違えば、厄介なトラブルに巻き込まれかねません。
デートに誘う側は、「いつ返事をもらえるのか」「どんな返事がくるのか」と様々なことを考えながら待つことになります。その時間が長くなればなるほどストレスが溜まり、期待度や不安も高くなっていくといえるでしょう。
仮に断りの返答であっても、レスポンスが早いとすぐに結果が分かる状態になるので、相手も余計な神経を使わなくてすみます。

断るフレーズには、必ずといっていいほど「ごめんなさい」「申し訳ありません」といった謝りの言葉が入りますよね。きっぱりと断るのは大切ですが、感謝の言葉も添えておくと柔らかい文章となり、断る際の気まずさも軽減されるでしょう。
感謝の気持ちはいくら伝えても損はないですが、誘いにのる気が全くないのであれば、「また誘って」「また今度連絡するね」などの思わせぶりな態度はやめたほうが無難です。

「ただ断るだけでは後々面倒かも」という場合は、代替案があるといいでしょう。相手が期待をするような提案は様々なトラブルを生みかねませんが、「仕事が落ち着いたら」「〜さんも誘っていいですか」などの言葉も添えると、角を立てずに断れます。明確な日にちをいってしまうと期待度が高まってしまうので、あくまでも曖昧な返答を意識するといいでしょう。

誰がみても分かるような嘘や言い訳で誘いを断ると、大きな問題になりかねません。断りづらい相手なら尚更、しっかりとした理由・丁寧な謝罪を意識しましょう。仕事や交友関係に支障が出るような嘘をつくと、相手を傷つけるだけではなく気まずさやトラブルを呼ぶ原因になります。

デートに誘われたとしても、心が受け付けない場合ってありますよね。ときには、断りづらくて悩んでしまうこともあるでしょう。ぜひ、相手の気持ちもしっかりと考えた丁寧なフレーズで、穏やかな毎日を送ってくださいね。
(きんかん/ライター)

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