<あんぱん>細田佳央太“豪”と河合優実“蘭子”の最後の夜が尊すぎる SNSでも「幸せになってほしい」「泣いた」などの声今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。5月5日からの第6週「くるしむのか愛するのか」では、東京江東芸術学校に入学した嵩(北村匠海)と、女子師範学校の2年生となったのぶ(今田)の姿が描かれた。(以下、ネタバレがあります)

【写真】よさこい節を歌う朝田家の三姉妹

■第6週「くるしむのか愛するのか」

連続テレビ小説、第112作目となる本作は「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと小松暢夫妻をモデルにしたオリジナル作品。脚本は連続テレビ小説「花子とアン」、大河ドラマ「西郷どん」の中園ミホが担当している。

戦前、戦中、戦後と激動の時代を生きたやなせと、やなせと共に生き、彼をけん引し続けた“ハチキンおのぶ”こと暢が、あらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた物語だ。

第6週は、東京高等芸術学校に入学した嵩は、型にはまらない自由な発想の図案科教師・座間晴斗(山寺宏一)の指導の下、新しくできた友人・健太郎(高橋文哉)と共に刺激的な日々を送る。一方、女子師範学校の2年生となったのぶとうさ子(志田彩良)は、指導に一層力が入る黒井(瀧内公美)から忠君愛国の精神を叩き込まれる。うさ子が黒井に心酔していく中、のぶはなかなか納得できない思いを抱える。そんな中、朝田家で働く豪(細田佳央太)に召集令状が届く…といった内容だ。

■蘭子「いつも通りのことをしていないと変になりそうやき」

5月8日放送の第29回で描かれたのは、豪の壮行会の日。

蘭子(河合優実)はいつも通り仕事へ。それをのぶが「こんな日に仕事大変やね」と言うと「いつも通りのことしてないと変になりそうやき」と蘭子。そんな蘭子にのぶは「心に思っちゅうことを伝えんのは、思っちゃあないことと一緒やき」と背中を押す。

■豪の壮行会前に思いを伝えようとする

これを聞き、蘭子は豪のもとへと行くのであった。

蘭子は「うち、ずっと…」と言うと、豪は察したかのような表情を浮かべる。しかし、思いを伝えることはできず「ずっと、長い間お世話になりました」と違いに挨拶するのであった。

そして、2人の間にはぎこちない空気が流れた。

その後、壮行会が盛大に行われ、豪は挨拶の席で朝田家の人々に感謝を伝える。屋村(阿部サダヲ)は不本意な表情を浮かべ、その場を去った。

のぶたち三姉妹がよさこい節を歌って盛り上げる。しかし、豪はたまらず席を外す。そして、深々と礼をし、朝田家を後にしようとするのであった。

■豪と蘭子の最後の夜にSNSでは大反響

そんな中、蘭子は豪を追いかけ「豪ちゃんは足が遅いき、弾に当たらんか心配や。きっと戻ってきてよ。きっとやのうて、絶対や」と精いっぱい伝える。それを聞いた豪は「わしからもお願いがあります。無事戻ってきたら、わしの嫁になってください」と返答。これには驚きを隠せない蘭子。「どういて、今そんなことを言うが…」と困惑しつつ「うち、うんと好きちゃ。豪ちゃんのお嫁さんになるがやき、戻ってきてよ」と前向きな返事をするのであった。

そして、2人は手を取り合って、出発前最後の夜を共に過ごすのであった。

視聴者は、今日の放送内容に対して「幸せになってほしい」「泣いた」「蘭子、豪、本当に良かった」など絶賛する声が寄せられた。

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