2025年10月22日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、映画『旅と日々』舞台挨拶付きプレミア上映が行われ、シム・ウンギョン、堤真一、河合優実、髙田万作、三宅唱監督が登壇。
『旅と日々』は、行き詰まった脚本家・李(シム・ウンギョン)が、旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進めるロードムービー。
原作は、つげ義春の漫画「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」。主演のシムのほか、ものぐさな宿主・べん造を堤真一、李の脚本世界に登場する渚を河合優実、夏男を高田万作が演じる。さらに、佐野史郎が一人二役で出演している。
第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて最高賞である金豹賞とヤング審査員賞特別賞をダブル受賞している。
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映画『旅と日々』
行き詰まった脚本家が旅先での出会いをきっかけにほんの少し歩みを進める――
世界の映画祭が注目する三宅唱監督が贈る、今秋最注目の珠玉のロードムービー
《STORY & INTRODUCTION》
強い日差しが注ぎ込む夏の海。ビーチが似合わない夏男が、影のある女・渚に出会う。何を語るでもなく、なんとなく散策するふたり。翌日、また浜辺で会う。台風が近づき大雨が降りしきる中、ふたりは海で泳ぐのだった……。
つげ義春の漫画を原作に映画の脚本を書いた李。「私には才能がないな、と思いました」と話す。
冬、李はひょんなことから訪れた雪荒ぶ旅先の山奥でおんぼろ宿に迷い込む。雪の重みで今にも落ちてしまいそうな屋根。やる気の感じられない宿主、べん造。暖房もない、まともな食事も出ない、布団も自分で敷く始末。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出すのだった……。
監督を務めるのは、『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)など、作品を発表するごとに国内の賞を席巻し、これまでベルリン国際映画祭に3作が出品されるなど、現代日本映画界を牽引する存在として世界中で注目を集める三宅唱監督。原作であるつげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を見事な手腕で現代的にアップデートする。
韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優であるシム・ウンギョンを主演に、べん造役に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優・堤真一、渚役を2024年に数々の映画賞を獲得した河合優実、夏男役を『流浪の月』に出演し注目度の上がっている髙田万作が演じる。さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎がひとり二役で花を添える。
出演:シム・ウンギョン
河合優実 髙田万作
斉藤陽一郎 松浦慎一郎 足立智充 梅舟惟永/佐野史郎
堤真一
監督・脚本:三宅唱
原作:つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」
音楽:Hi’Spec
製作:映画『旅と日々』製作委員会
製作幹事:ビターズ・エンド
カルチュア・エンタテインメント
企画・プロデュース:セディックインターナショナル
制作プロダクション:ザフール
配給・宣伝:ビターズ・エンド
©2025『旅と日々』製作委員会
公式サイト:https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/
2025年11月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー
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