2012年11月10日、女優の森光子が肺炎による心不全のため92歳で死去しました。舞台『放浪記』は通算2017回。
1986年のNHK紅白歌合戦で、審査員を務めた森は初出場の少年隊・東山紀之に「ファンです」と声をかけ、交流が始まりました。1993年の大河ドラマ『琉球の風』では東山主演の作品に72歳で出演。東山は森を「母であり、恋人であり、親友であり…一番大きな存在」と語り、森は東山を「友達以上、恋人未満」と表現しました。
訃報の翌日にあたる11月15日、東山は所属事務所を通じて「僕の人生を照らし続けてくれた光が消えてしまいました」「僕は、森さんの優しい笑顔を絶対に忘れません」とコメント。12月7日の本葬では遺影を見つめ、右手を上げて会場を後にしました。没後10年の2022年には「森さんは名前の通り“光”でした」と語っています。
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