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 俳優の窪田正孝さんが6月2日、東京都内で行われた主演映画「東京喰種トーキョーグール」(萩原健太郎監督)のキックオフイベントに出席。

 イベントは、六本木ヒルズ(東京都港区)の「YouTube Space Tokyo」で行われ、動画配信サイト「YouTube(ユーチューブ)」で世界同時中継された。イベントには、萩原監督、大角正・松竹常務取締役映像本部長、同社の永江智大プロデューサーも出席した。イベントでは、主題歌をロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎さんのソロプロジェクト「illion」が担当することや、映画が中国、豪州、英国、フランスなど23カ国で上映されることが発表され、映画の特別映像も公開された。

 主人公の金木研(カネキ)を演じた窪田さんは、ユーザーから「撮影での苦労や役作り」について聞かれ、「初期のカネキは今時でおとなしい青年。人間側とグール側、その両方によってカネキが形成されていく。受け身になってグールに触れていくことに徹していました。あとはマスクが苦しかったです」と苦笑した。
 
 萩原監督は「撮影の前に、窪田さんと話し合いをしたか」という質問に、「原作で(カネキの)描かれていない部分を、クランクイン前に窪田さんと話し合いました。お互い思ったことを語り合い、初日にカネキの部屋のシーンから撮影したのですが、話し方、トーン、間合い(表現したかった)カネキそのものの姿があった」と窪田さんの演技を絶賛。窪田さんは「サンキュー! ベリーベリーマッチ」と英語で応えていた。

 「東京喰種」シリーズは、人肉を食らう怪人・喰種(グール)をテーマにした石田さんの人気マンガ。2011~14年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載され、14年からは新章「東京喰種トーキョーグール:re」が同誌で連載されている。コミックスは累計2300万部以上を発行しており、14年と15年にテレビアニメも放送された。

 映画版は、喰種が人間と同じように暮らしている東京が舞台。さえない大学生の金木研(カネキ・窪田さん)は事故で移植を受け、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店「あんていく」で働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生の霧嶋董香(トーカ・清水富美加さん)と出会うが、あんていくは喰種が集まる店だった。やがて、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの厳しい戦いが始まり……というストーリー。7月29日公開。

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Release of “Tokyo Ghoul” new trailer

Masataka Kubota, the actor appeared in the kick off event of the movie “Tokyo Ghoul” (directed by Kentaro Hagiwara) in Tokyo on June 2nd.

The event was held in “YouTube Space Tokyo” in Roppongi Hills (Tokyo-to, Minato-ku) and live aired via YouTube video website all over the world.

On the other hand, at the event, the project information of “illion” by Yojiro Noda of the rock band “RADWIMPS” who would sing the theme song of the movie and movie premiere in 23 countries including China, UK, France, etc. and a special trailer of the movie was also released.

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