天草出身の団長が率いるサーカス団と子どもたちがコラボです。
サーカスと演劇を組み合わせたショーが先日、天草市で開かれました。
世界で活躍するマジシャンで『天草サーカス』の団長、天草ショーゴさんです。
今回、ショーゴさんが脚本を手掛け、『天草サーカス』と『天草コドラボ劇団』がコラボするサーカスと演劇を組み合わせたショーが披露されました。
『天草コドラボ劇団』は、天草在住の小・中学生で構成。おととし発足
小・中学生21人が出演して保護者など大人4人がサポートします。
天草在住の鍵盤ハーモニカ奏者、Chikaさんも出演します。
【天草ショーゴさん】
「はい、集合」
「今からちょっと変更点があります」
本番当日は、直前まで綿密なリハーサルが行われました。
「そう、それや、テンポいいよ」
(黒Tシャツの2人が黒く長いものを設置している)
しかし、リハーサル中に船がライトにぶつかって落ちたり、衣装が破けるアクシデントも。
【男児インタビュー】
「練習も結構やったので、早く本番が来てもいいなと思う」
【円陣組んで気合い入れ】
「恐れるな、楽しめ、行くぞ」
「オー」
そして本番。
約400人の観客で会場はいっぱいとなり、舞台は始まりました。
物語は、孤立している島に、世界中を巡る楽団が『空を泳ぐ虹』を追いかけて漂着します。
楽団の芸人たちは村人と仲良くなりますが、村で大切に祀っていた『金の卵』がなくなったことで事態が急変。
空を泳ぐ虹とは?
金の卵はどうなったのか?
楽団員の正体とは?
最後に謎が解き明かされます。
マジックやパフォーマンスを取り入れ、子どもたちも堂々と演技を披露。
観客からは温かい拍手が送られました。
【客インタビュー】
「今回、子どもたちが本当に一生懸命演じているのを見て、最後は泣きました。もう胸がいっぱいになりました。とてもすてきなコラボだったと思います」「子どもたちもいい経験だな」
【主役の男の子】
「主役をやって良かったです。楽しかったです」
【天草ショーゴさん】
「もう、感無量です。始まる前は袖で、お客さん来てるかなとか心配だったんですけど、いざ幕が開くと、子どもたちが最初のシーンなんですけど、何も心配することなく全力でぶつかれました」
この『天草サーカス』と『天草コドラボ劇団』がコラボしたショーは
30日、牛深総合センターでも披露されます。