デビュー22周年を迎えたEXILEのATSUSHIさんが27日、生配信で「ライム病」であることを報告。「治療に最善を尽くす」と話しました。

■EXILE ATSUSHI「家で痙攣が…止まらなくて救急車で」

EXILE ATSUSHI(インスタライブより)
「ライム病が陽性出たんですよね。完治までには2、3年かかるらしいです」

27日にEXILEのATSUSHIさんが、生配信でトレードマークのサングラスを外してファンに報告した「ライム病」の発症。ライム病とは、病原体を持っているマダニにかまれるなどして感染する病気で、頭痛や発熱、全身の倦怠感などの症状があらわれ、悪化すると脳や心臓に障害が出るようになり、死亡することがあるといいます。

50代女性
「あんまり聞いたことのない病気だったので、ちょっと怖いなとは思いました」

20代男性
「正直ショックだったんで、早く治ってほしいなと思います」

配信の中では病発症までの経緯も語りました。2023年3月に一酸化炭素中毒から来る体調不良を起こし、4月にライブイベントの中止などを発表しました。その後も2か月以上にわたり、毎日頭痛やめまい、吐き気に悩まされ続けたといいます。

EXILE ATSUSHI
「家で痙攣が起きたんです。それが止まらなくて救急車で運ばれました」

その後、複数の検査を受ける中で、ライム病が明らかになったといいます。

EXILE ATSUSHI
「薬を今飲み始めてます。ですけど結構時間がかかるみたいです。治るまでに」

30代男性
「歌は何歳になっても歌えるのかなと思うので、まずはゆっくり休んで良くなってから、またいい歌を聞かせていただければ」

配信で、ライム病の治療に最善を尽くすと話したATSUSHI さん。

EXILE ATSUSHI
「復活するときに『パワーアップしてんじゃん』って必ず言ってもらえるように、時間を無駄にしないように、前向きに過ごしていきたいなと思ってます」

■発疹・頭痛・倦怠感・・・「ライム病」とは? 治療後も症状続く場合も

上村彩子キャスター:
EXILEのATSUSHIさんがインスタライブなどで、ライム病に罹っていることを明かしました。ATSUSHIさんは2023年3月に一酸化炭素中毒になってしまい、その後2カ月以上、ひどい頭痛やめまい、吐き気に悩まされたと言います。

そんな中、耳の中などにリンパ液が溜まってしまう“メニエール病”を誘発し「どん底感、気力もない、エネルギーも湧いてこない」状態になってしまったそうです。そこで複数の検査を受けたところ、ライム病であることも判明しました。

大阪大学医学部の忽那賢志教授によりますと、ライム病とはマダニなどが媒介する感染症の一種で、症状は、発疹・頭痛・倦怠感などで、進行すると慢性関節炎や末端皮膚炎になることもあるそうです。治療法は、2週間から4週間、抗生物質の投与が行われますが、治療後も症状が半年以上続く場合もあるということです。

マダニは北海道の全域と、本州では標高が高い山などに生息しているそうです。さらに、動物の血を吸うので、動物が生息する森や藪などは特に多いです。イノシシや鹿などが通るような獣道は注意が必要です。

忽那教授によると「日本では年間10例ほどが報告されていますが、届け出がないだけで広がっている可能性もあります。これから秋の行楽シーズンを迎え、山に入る機会が増えるので注意をしてください」ということです。

国立感染症研究所のホームページには、マダニに感染しないための身を守る服装として「腕・足・首など肌の露出を減らすように」と説明しています。首はハイネックかタオルを巻き、袖や裾は手袋やブーツの中、靴下の中などに入れるようにということです。

忽那教授は「もしマダニにかまれたら、すぐに皮膚科を受診してください。かまれた部分が炎症する恐れもあるので、無理に取り除かないでください」ということです。

井上貴博キャスター:
時間をかけて治療することになるようですが、先が見えないつらさに加えて、合併症のリスクがあるんですね。

ホラン千秋キャスター:
マダニに噛まれたことに気づければよいのですが、気づくのが難しいですね。

井上キャスター:
ライム病に罹った全米プロのチャンピオンになったゴルファーが、3年半の治療を経て、再びメジャーに戻ったというケースがあります。しっかり治療すれば復帰できるということのようです。

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44件のコメント

  1. 私はこの方を存じませんが…早く病状が良くなりますように完治致しますようにねがっています!

  2. 聞いたことはありましたけどそんなに長い時間かかるんですね。
    健康には相当気を付けているイメージがあったので驚きました。
    回復することを願っています。

  3. 奈良公園の鹿にも大量のマダニがついてることが発表されてましたね。
    みなさん、特に観光客の方は注意してくださいね。
    地元民は安易に鹿には触れません。
    本当に気を付けてくださいね。

  4. 海外で動物園のパンダを撫でたときにマダニに噛まれてライム病を発症したケースもある。
    だから別に山に入らなくてもマダニは生息している。
    野良猫とかにも安易に撫でたりしない方が賢明。

  5. 米国の獣医さんの番組で、ミシガン州にはかなり広がっているそうなのを聞いて知りました。Dr. ポールがワンコを診察していて「この子はライム病にかかっていますね」と言ったら、飼い主さんが「自分もかかっているから驚かない」と平然と返していました。

  6. 最近マダニが異様に増えてて九州方面から関東まで広がってる。家の庭で噛まれた人もいる。道路の雑草にも注意

  7. 在米ですがアメリカではかなり知られてる非常に恐ろしい難病です。私も1991年にライム病になり長年酷い地獄を味わいました。この病気は本当に異常なまでに複雑、治療が困難、DNAも変化しますし、かかった時期にもよりますが完治はまずありえません。かなりのライム病専門医にも行きましたが効果は得られず専門医さえ信用出来ないほどでした。しかしアメリカではこうゆうケースが多くあるのでライム病サポートグループがいくつかあり多くの患者が様々な治療法などの情報交換をしているのが現状です。ライム病は性向でもうつると言われていますが実際にはどうか分かりません。ただ配偶者までもがかかったという話は多々あります。この病気を苦に自殺のケースもあります。当然献血も出来ませんしエイズを上回る難病である事は事実でそれは専門医も認めています。このニュースを知ってとても心が痛みました。アツシさんが今どのように治療しているのか分かりませんがもし抗生物質のみの治療であったら限界があります。海外に行ったことがなく日本で発病した例が出ているならライム病の菌を持ったダニが生息しているのは事実なので特に登山、キャンプやゴルフをされる方はどうか注意してください。鹿が運ぶダニに刺されて発病すると一般的には言われてますが他の動物もライムの菌(菌はほとんどの場合一種類ではありません。バートネラ、ベセスダなど色んな菌を一緒に持っており)それらを持ったダニを下手すれば犬や猫も家に運びます。またダニは針の穴くらい小さいので(一般的には大きめのダニのが安全とも言われていますが)とにかくとても小さいので気が付かない、ダニに刺されても腫れる、痒み痛みが出る事がないのでほとんどの場合見過ごすか無視し具合が悪くなっても何が原因がわからないという場合が非常に多いのも事実です。アメリカでは蚊などもライムの菌を運ぶと言われておりライム病患者の数は年々増加の一途をたどっています。

  8. ライム病って会話の中でも韻を踏んじゃう病気かと思った。サムネもラッパーみたいだし

  9. アブリル・ラヴィーンもライム病でずいぶん休んでたなあ
    一応、今は復帰したみたいだけど

  10. あつしさんが少しでも早く治癒されることを願っています。
    病名!が分かって良かったですね。
    今は、治りょうに専念されて下さいね。

  11. この忽那がコメントしてる時点で、お察し・・アツシまで利用するとはね。 世間に影響力ある人に
    このようなことさせんな。

  12. 大変だとは思いますが、一日も早く元気になる事を願います!
    こちらは全然関係ないけど、ATSUSHIはやっぱり清木場といる時が一番幸せそうで楽しそう。去年の武道館のDVD見ても幸せそうだったし。またいつかやって欲しいです。 https://youtu.be/sRC6ki5sHhY?si=Zj3sKnAXbMy5Uipp

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