「会おうと思えば毎週会えるけど、会うためには2時間くらいかかる」という距離の恋愛を「中距離恋愛」と呼びます。社会人同士だと、こういう距離で恋愛をする人たちが一番多いのではないでしょうか。
遠距離恋愛であれば「会えないからそろそろ同棲しよう」のように、二人の関係を変えるきっかけも掴みやすいですよね。ですが、いつでも会える中距離恋愛は、そういうきっかけを掴みづらいと言われています。
また、お互いに仕事を続けることが前提になるので、住む場所を探すのも難しくなるでしょう。意外と、今の環境を保ったまま次のステップに進むことができず、迷っている間に別れるカップルも多いのではないでしょうか。

ただし、頻繁に会えば別れないというわけではありません。たとえば土日休みのカップルだと、毎週デートをするのは意外と負担になるでしょう。土曜日に会って相手の家に泊まり、日曜日の夕方にデートを終えると、家に帰ったらもう夜です。
そこから買い出しや掃除、溜まった家事をすると、あっという間に寝る時間。たまになら良くても、毎週こんな生活をしていると、全く自分の時間が持てなくて心身共に辛いと感じてしまう人も多いみたいですよ。

1位は、「いつでも会える」と思いがちだから
会おうと思えば、仕事が終わった日に会って泊まることもできるのが中距離恋愛です。ですが、この距離こそが落とし穴。「いつでも会える」と思って油断してしまい、なかなか会わずに別れてしまうカップルが意外と多いようです。
遠距離恋愛なら「ちょっとくらい疲れててもデートだから頑張る!」という人も、中距離恋愛の場合は「疲れたからデートは来週に延期で」なんて軽い気持ちで言うでしょう。そのようなことが続き、別れるカップルは多いと言われています。

お互いに「いつでも会えるけど頻繁に会うとつらい」と思いがちな中距離恋愛は、別れずに続けるのが難しいと言われています。まさに中距離恋愛をしているカップルは、お互いに負担にならない会い方や会う頻度を考えてみてくださいね。
(土井春香/ライター)

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