彼氏から別れを告げられると、「自分のことを嫌いになったんだ」と感じますよね。しかし、嫌いになったからといって別れたいとは限りません。むしろ、好きだからこそ別れを決意しているということもあるのです。
友達、家族、同僚。どんな関係の相手であれ、自分が好きな人に嫌われてしまったら、他の人に嫌われるよりも何倍も悲しくなりますよね。想像しただけで泣けてしまうという人もいるでしょう。
彼氏はそんな心境なのでしょう。彼女のことが好きだからこそ、嫌われたら立ち直れないと 思い、嫌われる前に離れることを選んでいるのです。
今はラブラブだったとしても、今後どうなるかは分かりません。彼女が他の男性に取られてしまうこともあります。そういったネガティブな感情が大きくなり別れを決意してしまうのです。

最初から自然体で付き合っているカップルもいますが、相手のことが好きであるからこそ相手に好かれる自分を演じてしまうこともありますよね。彼氏はそんな状態なのでしょう。
素の自分をさらけ出せないしんどさに、疲れてしまっているのです。着飾って背伸びした行動を続けることが限界になっているのでしょう。
好きだけれど居心地の悪さを感じると言った矛盾を抱えた恋愛になってしまいます。大好きだけれど、こんな恋愛じゃ幸せになれないと感じるのです。

恋愛中はいつもならしないような行動を取ってしまうことがあります。さっぱりした性格なのに恋人を束縛したり、女々しい態度をとってしまう男性もいるのです。
普段と違ったマイナスな行動をしている自分が嫌になって、彼女と付き合い続けることが無理になります。彼女が悪いと思っているのではなく、自分自身が変わってしまうのが怖いのです。
今まで本気で好きになった人がいなかったので、自分の変化に驚いていることもあるでしょう。

好き同士が別れるのは悲しいことです。彼氏が素を出したり、ネガティブにならないように、たくさん愛情表現をしてみるといいですよ。
(illy/ライター)

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