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1件のコメント

  1. 現在に当てはまる問題提起がありありと…素晴らしく風刺が効いていた。

    小学生向けの本や教科書は字体が大きかったけれど、進学するたびに教材は見辛くなり、疲労が溜まり、視力は低下し、学習能力も下がる。紙も濡れれば弱くなり、印刷も薄らボヤけていく。和紙に墨のがマシ。そんな状態を続けていれば、そりゃ頁を拡大できるタブレットが有利になって本は消えゆくわけだ。

    しかし保存性を考えると、データが存続できさえすれば半永久に近い寿命の電子書籍も、提供者側のサービス体制や購入者側の手違いや天災人災等のアクシデントによっては一瞬で消滅し兼ねない危うさもある。

    資料DVD付きの辞典のような、データ媒体と箱入り書籍のセット売りが、保存性という意味ではコストとのバランスが悪くない塩梅なのではなかろうか…一冊当たりが重いけどね。

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