\ 直木賞&山本周五郎賞 W受賞作が遂に映画化!! /
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その真実が紐解かれる時、人の情けと驚きが感動を呼ぶ。
江戸の町に花開く、心震わす極上エンターテインメントミステリー。
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芝居小屋の囃子が響く江戸・木挽町。
ある雪の降る夜に起きた大事件として、江戸の語り草となった見事な仇討ち。
しかし、そこには誰も知ることのなかった<もう一つの物語>が隠されていた――。

公開日:2026年2月27日(金)
公式HP:https://kobikicho-movie.jp
公式Twitter:@kobikicho_movie
公式Instagram:@kobikicho_movie

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#木挽町のあだ討ち #永井紗耶子 #直木賞 #山本周五郎賞
#源孝志

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20件のコメント

  1. エンターテイメントとして一級品です。
    個人より家が大事だった頃の時代のお家騒動を発端に起きたあだ討ちを冒頭に持ってきて、お家騒動の背景にある侍の理不尽な掟や家の取り潰しを回避するために家長を含め命を家のために捧げるシステムの馬鹿らしさを描く。

    そして、冒頭のあだ討ちの真相を軽妙に描きながら、人の芯の触れ合いも描いている。
    倒叙ミステリーと呼ばれるコロンボで有名な分かっている犯人を犯人と確信するまでの経過をエンターテイメントにして追い詰めて行く。それと同じく、真相に行きつくまでの経過を映画の見せ所にしている。

    お家騒動をテーマにした時代劇は辛気臭いし、今の世には魅力的に映らない。それをエンターテイメントに昇華して、見応えある映画に仕上げている。
    脚本、監督、俳優陣、美術などが一級だった。

  2. 時代劇を映画館で見たのが生まれて初めてでした。とにかく好きです。
    初めての時代劇がこの作品で良かった。
    自分の中のお気に入り映画の一本になりました。

  3. 長尾謙社君、知らない方でしたけど綺麗ですね。
    周りが達者な役者さん達なのでたどたどしい感じが有りましたけど、それがかえって初々しい雰囲気で守ってあげたい手を差し伸べたてあげたいという気になるんだろうなと納得出来ました。
    全体にキャスティングが絶妙でしたね。
    実に全く面白かったです。

  4. 原作の肝心な部分が映画では説明不足です。
     菊之助が人情味ある森田座の面々と過ごすうちに人間的に成長してゆく過程、
     結局菊之助は作兵衛は射たずに済ますことがベストであること、
     森田座で稽古して大芝居を打って菊之助は美濃藩に帰ること、
     家老と家臣による賄賂の証拠の帳簿を菊之助は作兵衛から受け取り、藩主に渡して不正を告げて解決させる、
    映画ではコロンボ総一郎の謎解きに置き換わっている展開になっています。
    時間のムダです。
    序盤の華麗な仇討ちシーンが大成功。
    これで観客は一気に引き込まれます。
    総一郎の謎解きで森田座による仇討ちの真相が徐々に明らかになる中盤もコミカルタッチで大成功。
    残念なのは終盤でしょう。
    なぜか緊張感が湧いて来ません。
    映画を観た人の多くの批判が、例えば、間延びしている、賄賂家老の処分が現されていないなどが終盤に集まっています。
    これはコロンボ総一郎の設定がまちがっているためです。
    原作の総一郎をそのままストーリーテラーにしたためです。
    一年半後に美濃藩からのんびりと来た、清兵衛の死の真相を知っている筈のコロンボ総一郎としているためでしょう。
    これでは何の緊張感も生まれません。
    この時には既に菊之助は一世一代の大芝居を成功させて帰郷しています。
    原作に依ると、美濃藩の不正も新しい藩主により正されて、清兵衛の無念が見事に張らされていたのです。
    ここを丁寧に映画で描かなければいけません。
    賄賂家老達の切腹シーンが必要でしょう。
    実は美濃藩自体が幕府への謀反を企んで蓄財していたという設定でもいいでしょう。
    その場合は家老達はお家の為に詰め腹を切らされたことになります。
    其ぐらい江戸時代は厳しかったのです。
    ここを映画は曖昧にしているので終盤の興味を削ぐ結果となっています。

    終盤に緊張感を保ち、ラストで一気に観客を満足させるためにはどうすべきでしょうか?
    →終盤に観客が次のように思わないといけません。
     この総一郎なる者がこの仇討ちを蒸し返すと、
     せっかく晴らされた清兵衛の無念が台無しに、
     菊之助と作兵衛の芝居が台無しに、
     不正を正した美濃藩が幕府の改易、取り潰しから逃れたのが台無しに、
    なってしまう。
    →この総一郎なる侍に、幕府に、仇討ちの真相を絶対知られてはいけない。
     冒頭の芝居の通りとして置かなければいけない。
     疑いを抱いた総一郎なるものは残念ながら剣客の与三郎に始末させるのがいいだろう。
     そもそも一年半後にのこのこ美濃藩から仇討ちの調査に来ること自体が怪しい。
     総一郎は美濃藩の謀反を探っている幕府の隠密かも知れない。
     やはりこの総一郎は源監督には悪いが切っておくべきだろう。

    ラストはいよいよ森田座の面々と総一郎との壮絶な切り合いが良いでしょう。
    森田座には侍だった金治も与三郎もいるので安心です。
    ここではこの侍が実は総一郎を騙る幕府の隠密であることをはっきりさせましょう。
    面識がある作兵衛はまだ森田座で働いていますから、
    作兵衛 金治さん、あいつは美濃藩の総一郎ではありません。偽者です。
    金治 やはりそうだったか、ここまで調べが進むと我々も危ない。
       あいつは生かしては置けないな。
    与三郎 私がやりましょう。

    総一郎の助っ人に幕府の侍も何人か用意しましょう。
    ここでの壮絶な切り合いでラストを盛り上げましょう。
    冒頭の華麗な仇討ちのシーンとは一味違ったリアルなものにしましょう。
    森田座の面々だと分からないような出で立ち、装束にして、殺陣もリアルなものがいいでしょう。
    ここは東映の殺陣師の腕の見せ所でしょう。
    主役の柄本を最後は切って捨てるラストがいいでしょう。
    このシーンと菊之助の美濃藩での婚儀の場面を淡々と重ねれば、まるでゴッドファザーの結婚式とギャングの襲撃場面を観るようで感慨深いでしょう。
    柄本に、「芝居小屋はつくづく面白いね」などと戯言をいわせてはいけません。
    ひとまず区切ります。

  5. この作品が気になっててまだ観てない人、映画館で絶対観た方がいいよ
    衣装から小道具街並み全てが色彩豊かで、登場人物が人情味溢れる人々、
    そして、物語がテンポよく進んでいくけど描き方が丁寧です
    鑑賞前は全く期待せず観に行ったのですが、鑑賞中感動して久しぶりに泣きました

  6. 昨日見ました!謙杜君の美しさと大変だったであろう仇討ちシーン、首関連でアタフタの可愛いケンさん、最後スカッとする終わり方に、大好きな林檎ちゃんの人生はゆめだらけ、最高でとても素敵な映画でした!お疲れ様でした!

  7. 文句なしに面白い。イケメン目当てでも何でもいいから今からでも見に行って損はないよ😊😊😊

  8. この仇討ちのシーン、なんか迫力不足だなぁと思った人から、すでに手のひらで転がされてます。

  9. 国宝に続く邦画、時代劇のヒット作です。
    優れた原作と東映の映画力が結集しています。
    冒頭の華麗な仇討ちシーンが何とも見事です。
    人情味タップリの原作とは一味違う、映画ならではの醍醐味があります。
    仮名手本忠臣蔵の芝居を伏線に置いている点が良く効いています。
    序盤の映像美、中盤の謎解き部分が丁寧です。

    画竜点睛、竜頭蛇尾、残念なのが終盤からラストへの盛り上がりと緊張感でしょう。
    もともと仇討ちの謎解きだけでは終盤は持ちません。
    もう一つの謎とその謎解きが必要でしょう。
    世界に配信する前にすっきり作り直した方がいいでしょう。
    使われていない映像があるようですから作り直しは簡単です。

    美濃藩から来た菊之助の許嫁の兄の総一郎が事件の一年半後におっとり刀で仇討ちを調べに来ると言う、源監督のコロンボ総一郎の思い付きは中盤の謎解きには有効でしたが、残念、終盤に活きていません、失速、肩透かしです。
    目の越えた観客は終盤に否定的です。
    その理由は、
    仇討ちが芝居だったのはすぐ分かること、
    また芝居だからこそ良かったこと、で、宣伝でミステリーを強調するのは仕方ないとしても映画では終盤もっと引き込まれる要素が欲しかったです。
    伏線が仮名手本忠臣蔵で、その元になる事件が47年前の赤穂事件なので、赤穂藩の取り潰し、討ち入りした浪士の切腹、赤穂藩の再興、当時の庶民の意識などから、次の対立軸が浮かぶ筈です。

     ①幕府vs美濃藩 (美濃藩が謀反を図っていたり、賄賂を放置していれば幕府の改易、取り潰しに合う筈)
      もともと美濃藩はキリシタン騒動などで幕府の要警戒対象だった藩です。
     ②幕府vs戯作者金治 (幕府を直接批判する戯曲だと、馬場文耕のように金治も打ち首の仕置きがある筈)

    この構図での緊迫感が観客に伝わればラストまで興味が続くでしょう。
    映画では時間を掛けて丁寧に描かれていた清左衛門の死の真相から、この映画では次の要素が必須でしょう。

     ①清左衛門の死には無念があり、その無念は張らされること。
     ②美濃藩は幕府によって赤穂藩のように改易、取り潰しされてはいけないこと。
     ③菊之助が美濃藩に帰郷できるように菊之助の仇討ちが完成すること。
     ④もともと下手人ではない作兵衛は殺してはいけないこと。
     ⑤上のすべてに森田座の面々が活躍する事。

    更には上記を妨害する者がいればより後半の興味と緊迫感を生み出すでしょう。
    →やはり映画の総一郎の設定が誤りです。
    源監督はストーリーテラーとしてコロンボ柄本総一郎を選んで、冒頭の華麗な仇討ちシーンで観客の心を掴み、謎解きでそれを離さないようにと考えたのでしょうが、前者は大成功で後者は当然ながら失速しています。
    →それは原作に出てくる総一郎をそのままストーリーテラーにしたからで、清左衛門の真相を知る美濃藩の侍、総一郎では映画が台無しです。
    何故ならば、美濃藩の侍が一年半後にのんびり江戸に調べに来てはリアリティゼロです。
    若い観客のためにどうしてもストーリーテラーが必要だとしても、百歩譲ってそれは総一郎を騙る、美濃藩の賄賂、謀反を探る幕府の隠密、巡見使とすべきでしょう。
    もう少しで美濃藩の謀反の企みが解明できる、賄賂の帳簿を作兵衛から手に入れば美濃藩を潰してやるくらいの侍が必要です。
    新たな藩主が賄賂事件を片付ける前ならば美濃藩を潰せるという設定が必要でしょう。
    そうすれば上記の対立の構図がはっきりして後半の興味、はらはら感が尽きません。

    時系列もだいぶんはしょり過ぎです。
    まず作兵衛が賄賂の証拠の帳簿を持って江戸に出奔、森田座で裏方で働く。
    (冒頭の博徒はあくまでも芝居で作兵衛は実直な侍です)
    後から、清兵衛の死の真相を知らない菊之助が仇討ちを遂げるべく作兵衛を追って江戸に来る。
    ここで、もしも森田座の面々が絡まなければどうなるでしょうか?
    菊之助が作兵衛を探しだして芝居とは異なる仇討ちが始まり、実直な侍である作兵衛は、清左衛門の意思の通り、菊之助の家の安泰のために自ら菊之助に射たれてしまいましょう。
    これでは清左衛門の無念が残ってしまいます。
    菊之助にも良くありません。
    それをさせないのが森田座の面々です。
    次の場面が欠落しています。
    危うく作兵衛が菊之助に射たれそうになるのを金治が止めないといけません。

    金治 ふたりともそこまでだ。刀を納めなさい。
       作兵衛さんから清左衛門さんの死の真相は聞いている。
       作兵衛さんを殺して、清左衛門さんの死を無駄にしてはいけない。
       帳簿を幕府に奪れてはいけない。
       ここは大芝居を打つのが一番でしょう。
    というやり取り必要でしょう。
    ここで森田座と作兵衛、菊之助の邪魔をする者の出番です。
    総一郎を騙る幕府の隠密の登場でしょう。
    この隠密が帳簿を手に入れて、美濃藩が不正を解決する前に幕府のお裁きが成されれば赤穂藩のように美濃藩は改易、取り潰しに合うという緊迫感が出て来ます。
    映画のように、作兵衛から帳簿を受け取り、忝ないどとは全くお門違いです。
    最後まで帳簿は幕府に渡ってはいけません。
    一八がこの隠密を接待漬けにする場面はそのままで良いでしょう。
    与三郎がこの隠密と対峙する場面はラストが良いでしょう。
    この隠密は原作に敬意を払う意味でも惜しげなく与三郎に始末させましょう。
    その方がこの映画の良さは聞き役の柄本総一郎ではないとメッセージを送れます。

    ラストの美濃藩の参勤交代で当主が森田座と作兵衛に感謝する場面が何とも弱いです。
    ここではっきり美濃藩の賄賂事件が新たな当主によって何とか無事に解決されていることを観客にしっかりと示しておかないとまったく消化不良です。
    例えば名画ゴッドファザーの、結婚式と対立するギャング襲撃場面のように、赤穂浪士の切腹場面と美濃藩の賄賂家老と家臣の切腹、を淡々と重ねると効果的でしょう。
    観客は、
     あー、やっぱり賄賂家老たち、悪党は成敗されたのだ、
     仮に謀反を企んでいたとしても美濃藩は取り潰しを逃れたな、
     領民、侍たちは無事に暮らせるな、
     武家社会は厳しいものだったんだな、
     現代の日本のように普通に治安が保たれているのが何とも有難い、
     こういう江戸時代があったからこそ今の日本があるのだな、
     鎖国2百年は明治の外国勢力に立ち向かうために必要だったのだな、
     先人に感謝しないとバチが当たるな、
     etc
    という感慨を持ち満足感一杯で映画館を出られるでしょう。

    国宝に続く邦画&時代劇のヒット作、木挽町のあだ討ち。
    「木挽町の果し合い」の場面、森田座vs幕府の役人との果し合いをラストに加えて欲しいです。
    冒頭の大芝居とは違うリアルな殺陣が効果的でしょう。
    狂言回しのコロンボ柄本は主役ではあり得ません。
    俳優柄本自身の今後のためにも誤ったメッセージを彼に与えないためにも彼は切って捨てましょう!

    も少し丁寧に脚本を作って欲しかったですね。
    世界に配信する前に作り直しましょう!
    ひとまず区切ります。

  10. 名探偵コナン観た2時間後ぐらいに引続き観てきました(仕事が休みで、本日映画デーになりました)
    予約時点ではざっくりとしたストーリーしか分からなかったんですが・・・

    笑えたし、笑えたし・・・泣けたし
    エンドロールの歌が流れた時に、元々この曲を知っていたので、また涙
    また何回でも観たくなる映画です😂

  11. これこれー
    芝居小屋から出てくる人たちを上から撮ってるシーン
    番傘きれいだなぁ~、って見てました。
    まだ竹林をバックにした美しいシーンもあって、
    綺麗なシーンが散りばめられてる映画で感激しました。
    カメラマンさん有名な人なのかな。

  12. 1:51 「おい ありったけのガンドウであれ照らしてやれ」って渡辺謙のとこ、
    映画の演出のためかな、と思って見てたけど、
    (いや、おかしいぞ?準備が良すぎる。)
    (そうなると、「あだ討ちだー!」ってのも観客をわざわざ集めたんじゃ??)
    って推理が間違ってなかったことがすっごい面白かった。
    映画観ながら、映画の中の人たちと一緒に謎解きしてく感じが面白かった~。

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