【ナポリの海鮮レストラン「Scicchitano(スキッキターノ)」】
イタリア・ナポリで今もっとも話題の海鮮レストラン。天井を支配する巨大な金色のタコ、青く光るクラゲ、壁一面に流れる海底の映像
「食べる」のではなく「海を体験する」ための空間として設計された、まるで水族館のようなお店です。
■ 実は80年以上の歴史を持つ名店の血筋
派手な外観に目が行きますが、ルーツは1943年創業の伝説的名店「’A Figlia d’o Marenaro(アフィリア・ドォ・マレナーロ/“漁師の娘”の意)」。ムール貝のスープで名を馳せた老舗で、Scicchitanoはそのスピンオフブランドです。
■ 手がけるのは三代目オーナーシェフ、ジュゼッペ・スキッキターノ
料理人一家の三代目。祖父から受け継いだもてなしの心、父から受け継いだ魚介をさばく技、母(“海の女王”と呼ばれる名物女将アッスンタ・パチフィコ)から受け継いだナポリの味を継ぐ。厨房にこもらず自ら客席に立ち、炎とともに一皿を「魅せる」スタイルで知られ、SNSフォロワーは合計250万人超。ウィレム・デフォーやサッカー選手インシーニェも訪れる人気ぶり。
■ 動画に登場した主な料理
・マリア・チーズケーキ … 砕いたフレゼッラ(ナポリの堅焼きパン)×リコッタ×エビの前菜
・Mare Fuoco(火の海)… チーズで包んだ赤エビを目の前で炙る看板メニュー。手づかみで食べるのが流儀
・ムール貝のスープ … 母アッスンタに捧げた“女王”の一皿。ナポリでは聖木曜日に食べる伝統料理
・ヴェスヴィオ … イカのフライ×ナスのソテーを火山に見立てた名物
・パッケリ・アッラ・スキッキターノ … 「北の3種のトマト」を「3種の甲殻類」に置き換えた極太パスタ
・生魚介のリゾット(7年熟成米)/ジン&ライム風味のウニのスパゲッティ/ババ ほか
■ 豆知識
・「ムール貝のスープ」の起源は諸説あり、ブルボン王朝の宮廷料理が庶民に広まったものとされ、今もナポリでは聖木曜日に食べる習慣が残ります。
・「ババ」は今やナポリの象徴的スイーツですが、起源はポーランド王が亡命先のフランスで生み出したお菓子。18世紀末、ナポリ王妃マリア・カロリーナを通じてナポリへ伝わったとされます。
・お店が面する海岸通りは、ナポリ湾・ヴェスヴィオ火山・卵城を望み「世界一美しい海岸通り」とも称される場所です。
■ お店情報
店名:Scicchitano(スキッキターノ)/本家:’A Figlia d’o Marenaro
場所:イタリア・ナポリ(動画は2026年オープンの海岸通り新店 / Via Nazario Sauro 15, Santa Lucia 周辺)
※混雑・待ち時間が発生する場合があります。最新の営業情報・予約は公式SNS等をご確認ください。
BGM: 【楽曲提供:箕輪レコーズ】
VOICEVOX:四国めたん
10件のコメント
えーいいなー
絶対高いけど、いいなぁー
あ!有名なマンマ・ミーアのマフィアアニキだ!
最後にハグしてるのヤマヤニキに似てる
最後カプアーノ氏が友情出演
最後のやまやニキじゃん
Oh!シキタ〜ノ ボニッシモ!!
日本の寿司屋や海鮮居酒屋を想わせる内装だな
マンマ・ミーアニキを日本の磯丸水産に連れていったら「俺の店にそっくりだ!」と驚くだろうな
いつもキッチンばっかり眺めてたから店内も見れて嬉しいです😊
カプアーノとシキターノでスーパーナポリブラザーズやん(´ω`)