北秋田市の綴子神社の例大祭が行われ、迫力ある大太鼓の音がまちに響き渡りました。

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https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/culture/ab5bac11fdb61046149e3ecffd5a7fa4e5

1枚の皮で作った太鼓では大きさが世界一として知られる綴子の大太鼓。

北秋田市のふるさと大使を務める俳優の高橋克典さんが2年ぶりに参加し、伝統の祭りを盛り上げました。

鎌倉時代から続き、750年あまりの歴史があると言われる綴子神社の例大祭。

大名行列が、巨大な大太鼓を打ち鳴らしながら、地域を練り歩きます。

15キロ余り先まで聞こえると言われる大太鼓のごう音。

例大祭は、雨乞いの神事として行われていて、雷の音に似せた太鼓の音を聞いた空の神様が雨を降らすと言い伝えられています。

最も大きな太鼓は、直径が3.8メートルで重さは3.5トン。

1枚の皮で作った太鼓では大きさが世界一としてギネス世界記録に認定されています。

今年は、父親が綴子出身という縁から、北秋田市のふるさと大使を務める、俳優の高橋克典さんが2年ぶりに参加しました。

祭りを愛し、大切に守り続けようとする、地域の人たちの思いがとても魅力的だと話す高橋さん。

約300メートルを一緒に練り歩き、祭りを盛り上げました。

北秋田市ふるさと大使 高橋克典さん
「体を揺らしてくる感じがすごくありましてすてきでしたね。『あ!これはやっぱり、雷の音なんだと』というのをすごく実感しましてですね」「人々の願いが本当に込められた誠意、気持ちのこもったものだということですごく深みを感じましたね」

うだるような蒸し暑さの中で行われた、綴子神社の例大祭。

今年も猛暑が心配される中、豊作と地域の安寧を願いました。

※7月15日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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