2026年9月25日、TOHOシネマズ シャンテにて、映画『しびれ』公開初日舞台挨拶が行われ、北村匠海、榎本司、加藤庵次、穐本陽月、内山拓也監督が登壇。
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映画『しびれ』
《INTRODUCTION》
映画賞新人賞を席巻した 『佐々木、イン、マイマイン』、続く『若き見知らぬ者たち』で一貫して現実に抗い、何かを掴もうとする若者の青春を見つめ、映画界に鮮烈な印象を残してきた内山拓也監督が、故郷の冬の新潟を舞台に、居場所とアイデンティティを模索する少年の物語を自伝的作品として世に放つ渾身の一作。
第26回東京フィルメックスで審査員特別賞を受賞し、第76回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品され、「観る者の心に長く余韻を残す作品」と高く評価された話題作がいよいよ劇場公開を迎える。
青年期の主人公・大地を演じるのは、北村匠海。母と自分のもとを離れた父への静かな怒り、女手一つで自分を育てた母に対し、愛と憎しみ、相反する感情に揺れる心の内を見事に体現。
母・亜樹役には宮沢りえ、父・大原役には、永瀬正敏。
また、少年期の大地として、榎本司、加藤庵次、穐本陽月、それぞれが無垢で力強いまなざしで、心の奥底に渦巻く寂しさや愛情、そして生きる力を表現し、物語全体を牽引していく。
《STORY》
日本海沿いの町に暮らす少年、大地は、幼少期に暴君のようだった父の影響から言葉を発しない。今は母の亜樹と暮らしているが、亜樹はほとんど家に帰らず、生活は苦しい。
やがて亜樹と共に叔母の家に身を寄せるが、どこにも居場所はなく、ひとりで過ごしては内気になっていった。
そんな中、大地は父の行方を求めて生家を訪ねることを決意。これを境に、彼の運命は大きく揺らいでいく──。
心のよるべなき貧困、誰にも見つからぬように生きる孤独の中のささやかな救い、憎くて愛しい母への複雑な感情。
流されるままに生きているようで、歩みを止めない大地。
そんな彼がかすかな光を手繰り寄せ、息をのむような大きな愛を知るまでの20年間が、少年の姿を追い続け、リアリズムに根ざした視点で綴られていく。
出演:北村匠海 宮沢りえ
榎本司 加藤庵次 穐本陽月
赤間麻里子 / 永瀬正敏
監督・原案・脚本:内山拓也
企画・制作:カラーバード
製作幹事・制作プロダクション:RIKIプロジェクト
配給:NAKACHIKA
公式サイト:https://shibire.jp
公式X:https://x.com/shibire_movie
#映画しびれ
2026年9月25日(金)全国公開