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「『思い出投資』列車で行こう!」PRイベントに、佐々木蔵之介さんが登壇しました。
これまでに45か国を旅したという佐々木さんは、スーツケースを携え、旅人を思わせる装いで登場しました。
鉄道の旅で特に印象に残っている思い出を聞かれると、大学4年生の時に初めて海外を一人で旅したインドでのエピソードを披露。
宿泊費を節約するため、寝台列車で寝泊まりしながら1週間かけて旅をしたそうですが、列車が予定の時刻から約3時間遅れて到着するなど、出発からトラブル続きだったといいます。
さらに、ようやく乗り込んだ寝台車では、自分の部屋に別の乗客がいたそう。中から出てきた人物に部屋へ入るよう促され、入ると再び扉に南京錠をかけられたといいます。
車内は真っ暗で、何が何だかわからない状況だったそうですが、朝になって相手が家族連れだったことが判明。「あんたの部屋ちゃうねんと思いながら(笑)。こわ~と思って」と当時の心境を振り返りました。
ほかにも、ガンジス川を見に行く途中で遺体を運ぶ人々に遭遇したり、野犬に追いかけられたりと、予想外の出来事が続いたそう。
佐々木さんは「アクシデントしかなかったぐらいの旅でしたけど、面白かったです。本当に(笑)。そんな投資をしました」と笑顔で語りました。
さらに、駅のホームでは大量のハエが飛び交い、手でかき分けながら歩いたという驚きの体験も告白。
「インド人もびっくりってよく言うもんで、インド人、何もびっくりしないですね」と笑いを誘い、「僕の一挙手一投足をずっと見はるんですよ。珍しいんでしょうね(笑)」と振り返りました。
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