ENDRECHERI – 街 / THE FIRST TAKE

歌唱前MC
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『街』という楽曲を作って 当時は奈良のこと思って
自分のふるさとのことを思って作ったのが正直なところです。

これから東京に旅立って芸能界という荒波にもまれる自分が少し心配だな って思っている本当の自分が奈良に残っていて、
”大丈夫、おれやったら乗り越えられると思う”
不安を抱えながら一歩一歩、東京へ向かって行くもうひとりの自分。

残された自分と見送られた自分というものが混合するようなかたちでこの歌詞を書きました。

しかしながら 皆さんも今さまざまな日常を生きていらっしゃると思いますけれど
日本(ニッポン)は今いろいろなことが テーマとしてありまして、ふるさとっていうテーマひとつにとっても みんなそれぞれ非常に違う色を持って愛さなければいけない、愛しているという状況がたくさんあると思います。

僕のふるさとも土砂災害が非常にひどくてまだまだ復興することは難しいとは思われるのですが
東北地方にも足を運ばせていただいたりしながら、たくさんの人とお話ししました。お仕事も一緒にしました。

たくさんの勇気もいただきましたし たくさんの痛み、悲しみというものも分かち合うこともできました。
僕なりの全てでその痛みと辛さ、傷、いろいろなものを全身で感じて帰ってきました。

そんなことがあったあとに この『街』という曲をレコーディングすることになりました。
いつもは奈良のことを ただただまっすぐ思って歌っていた楽曲ですが
社長のジャニーさんからシンガーソングライターをやってみないかという架け橋を投げてもらって、そういう時間があったからこそ生まれたこの『街』をいま歌うと、気づけば日本(ニッポン)のすべてのふるさとに対して、町に対して少しでも何か希望や勇気や光が届くようにって 僕は想いながら歌うことになっているなぁ そんな自分に気づきました。

あとは歌詞にもありますが「愛を見失ってしまう時代だ」という言葉があり、最後には「痛みだけは見失いたくない、痛みは忘れたくないんだ」っていうメッセージがあるんですが
この34歳になった今も、そのメッセージは自分の中に生き続けているということが
悪い言い方をすれば 成長していないということですけれども、
いい言い方をすれば 昔のありのままの自分のままこの34歳を迎えて生きていられるんだなということだと思います。

その『街』という楽曲、ほんとにこの曲を作って良かったなと心から今思っておりますが
みなさんのふるさと、町、それぞれ違うと思います。 
で、これからどんなふうになっていくかも想像できないところに いま僕らは立っていると思います。

笑いながら未来はきっと明るいよなんて、カッコよく言ってみたいけど
でも そうなるかは分からないかもしれない っていう自分が少し邪魔をしたり顔を出したりするのも事実だと思います。

でも笑顔を忘れる瞬間があったとしても
痛みを忘れる瞬間があってはならないと僕はずっと思って生きています。
笑顔は必ず戻ってくると信じているからこそ そういう風に思います。

皆さんのいろいろな傷があると思いますが、その傷はいつか癒えるということでもなくて
自分の人生の最後の日まで ずっとずっと愛してあげて欲しいなと思います。
その傷が自分というものを作ったひとつのヒントでもありひとつの要素でもありますから。

ぜひ 今なにか 逃げてしまいそうな恐怖とか痛みとか
そういったものを少しでも自分の方から触れる勇気、
そういうようなものを何か与えられるように
全身でまっすぐに歌いたいと思います。

シンガーソングライターとして一番最初に作ったこの『街』という楽曲、
みなさん、心の奥でまっすぐに受けとめて欲しいなと思います。

at「カバ」Premium Event
2013/5/8 母の日
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(個人の文字おこしです、転載ご遠慮ください)
#kinkikids #ジャニーズ

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39件のコメント

  1. この曲でどれだけの人が救われたんだろう。
    そう思えるくらい素敵な曲!

    俺も堂本剛の音楽で救われた1人!

  2. 芸能人に対してこんな事普段は思わないけど、光一君と剛君には幸せになって欲しい

  3. きっとたくさん努力もされてるのは分かるけどこれを10代で創っちゃうなんて天才。剛君ピュアすぎるからきっと芸能界とかしんどかったんだろうな、皮肉にも芸能の才能がこれでもかってぐらいあったから。役者を本業としてる人からその才能分けてほしいって言われたり歌もダンスも、、、
    歌詞聴いてるとただのファンだし分からないことの方が多いけど、こんな風に感じてたんだろうなってすごく分かる。胸が痛い( ; ; )

  4. 看護実習生のとき通学時に聴いて電車内で涙いた歌です。
    理不尽に厳しい指導者に負けるもんかって思い頑張れました。

  5. ココロに滲みます。素敵な歌。
    ここ数年、芸能界もホント色々あったし、剛くん自身も、辛い時期があったと思うけど、この人だけは潰さないで欲しい。
    儚さと、強さと、優しさを合わせ持った、人間性も素敵だなと思える人です。
    いつも、素晴らしい歌声をありがとう✨

  6. 人生をゲームと例えるところや、魂などと言う歌詞を10代で書けるなんて天才ですね。「自分を守り生きていく時代だ」なんてまさに、現在にピッタリ。じーんときます。

  7. 懐かしい…当時車の中で聞いてました。当時のジャニーズ事務所の中で堂本剛は歌唱力がずば抜けてました。ビブラートを控えめにしてと注意されたと本人が言ってたのを思い出します。自分は後半フラットしていくこのビブラート好きです😉

  8. 概要欄に34歳 とありますが
    この動画は34歳の頃に歌っている動画ですか?

  9. 剛君は色々な病気と闘い誰にもわかって貰う事なく色々な病気と闘い今の人生があります。皆さんにも自分の人生で色々と出来る事があります。一日も早く築き増すように剛君に本当に感謝です。有り難うございます。

  10. 痛みを感じ無くなったら人を想う事も無くなってしまう。逃げずに立ち向かう剛君。私も痛みを忘れず生きる。ありがとう。🙇

  11. 勇気をくださりありがとうございます。この歌何度も聞くたび、病気に立ち向かえれそうです。剛さん
    も悩みごとたいへんあったと思いますが、それを詞にできるなんてなんて強い人なんだとおもいました。ありがとうございます。感謝。わたしも痛みだけは忘れないようにします

  12. 剛さんと同じ世代を歩んでこれたことを幸せに思います。
    本当にありがとうございます。そしてこれからも楽しみにしています。
    全力で応援します!!

  13. なんというか、ただ歌が上手いだけの人じゃないから惹き込まれるんだろうな。
    魂込めて作った曲に、更に魂込めて歌って完成される曲だと思う。

  14. まともに聴いたことなかったけど何だコレ。名曲!10代で書けるなんて凄いね。

  15. 何事にも答えが、有ると思ってました…グレーのトンネルの中に入って出られ無いのが、鬱です。

  16. 痛みだけは忘れたくないんだ=人は自分勝手になるんだろうか?繊細すぎると生きづらさを感じてしまうのかな、、

  17. たくさん傷ついた人は優しくなるって聞いた。剛くんの声は優しすぎて涙が出る。

  18. 本当にこの方には感謝しかない。
    人生で元気がなくて堕ちた時、何度もこの人の言葉と声と音楽に助けられてきました。

  19. 発売当初思春期真っ只中でこの曲の歌詞がたまらなく刺さって、よく泣きながら聴いてたことを思い出す。
    今でも大好きな曲のひとつ。

  20. パニックになって
    いろんなメンタルの病も、まだ治っていませんが…剛くんの声を聴いて、本も読んで
    少しずつ元気に前向きになれました🍀🌠
    剛くんのお陰です。
    有難うございます😊

  21. 懐かしい!
    ほんで、めちゃくちゃ好きな歌!!
    別にジャニーズが好きってわけじゃないけど、堂本剛の声と歌い方は好き😊
    この歌は堂本剛が歌うから胸に刺さるんやし、私的にはカバーされたくない曲です!

  22. 今、40歳ですが、この曲に出会ったのは20代の頃でした。
    あれから20年、結婚、子供も授かりうつ病も経験しました。
    今、40歳の僕があるのは貴方の街とゆう曲のお陰です。

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