〈論説〉
 お笑いタレント・司会者の島田紳助さんが、テレビ番組の中で(下記)吉本興業の同期の明石家さんまさんとオール巨人さんとの若い頃の逸話を得意の話芸で、おもしろ可笑しく語っている場面である。

 そこでの話を聞く限り巨人さんが几帳面で説教気質であり、それをネタにしながら二段オチで笑いを取っている。

 はじめは、さんまさんのだらしなさと几帳面な巨人さんをネタに笑いを取っているが、最後は自分が巨人さんに制圧されるという自虐ネタを得意のアップテンポと絶妙な情景描写で爆笑を得ている。

 紳助さんは漫才師時代に、それまでのテンポの遅い漫才を「8ビート」と位置付け、よりテンポの速い「16ビートの漫才」を目指していました。

 天賦の才能と漫才時代の努力が、バラエティー番組での語りにも受け継がれているように思います。

 後に紳助さんは、さんまさんと巨人さんについて、才能のある同期に引っ張られ今の自分があると、二人に敬意を表していました。

 いろいろと、お騒がせもありましたが、この卓越した話芸は間違いなく一時代を築いたと言えるでしょう。

 この話芸を、時代を代表する三人の天才の逸話と共に、後世に語り継ぎたいと願い本作(動画・論説)としました。

〈動画内の語り・BGM・画像等〉
●語り:『松紳』第58回放送「紳助が激白!明石家さんまと過ごした最後の夜 」(日本テレビ系列)より
●BGM(演奏):ダン・レノン(News World JAPAN)

●写真:島田紳助(C)朝日新聞社
https://dot.asahi.com/dot/2020011700023.html?page=1

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番組名 News World JAPAN
代 表 ヒロコ・F
編 集 ダン・レノン

Twitter https://twitter.com/MMPhD1
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