『深夜特急』といえば、バックパッカーのバイブルとしておなじみの沢木耕太郎さんの小説ですが、この曲は1996年~1998年に放送されたテレビ版『劇的紀行 深夜特急』の主題歌となっています。

井上陽水さんの「語る」ような歌い方にとても癒され、旅への想いがつのります。まったく知らない国で、遠くの海を眺めている。そんなシーンを想像させます。

「積み荷のない船」井上陽水(1998年シングルリリース39th)

#深夜特急 #大沢たかお #井上陽水

Share.

20件のコメント

  1. 幾つかの港を目指して
    確かに積み荷を届けた記憶も残っているが、やがて挫折と言い訳を繰返している内に、波に流されているだけの自分に気付いた、次にたどり着けた港に降ろせるだけの積み荷は、持っているんだろうか?たどり着ける港は有るんだろうか?

  2. 厳かで孤独な葬儀を、聴いているような歌。

    出だしのサクスフォン?の泣きがすべて。それから陽水の歌詞Worldって感じの構成ですね。
    歌詞ワールドだけだったら、「最後のニュース」の方が上かな。

  3. この歌を聞くと湧いてくるのは「旅の最中」のイメージです。

    ちょうどバックパッカーの旅をしている最中に、日本で俺たちのようなバックパッカーを扱ったテレビが放送されてるようだよと、日本人のバックパッカーが集まるとよく聞いたものでした。

    それがこの「深夜特急」と「猿岩石」でした。

  4. ドラマの影響かもしれないけれど、取り留めのない歌詞とメロディーがアジアを旅した時の「あの感じ」を思い出させてくれます。
    忘れていた何かを思い出させてくれる様なそんな素敵な歌。

  5. 陽水は マイナーコードの天才。。暗くて重たい物を美しく輝かせる。
    いつしか、それが暗かったことを忘れさせて、うっとりとさせてくれるような魔力を持っている。元気でなければならない、明るくあらねばならない、そういう方向性と全く異なる前向きな方向性があることを教えてくれる。

  6. この歌、深夜特急の、主題歌で、大沢たかお主演の海外旅行の物語で、この歌がドラマを一層素晴らしくなり、大好きな、歌だ💕

  7. 揚水の楽曲は何処までも続く深い森の中を歩いてるような
    自分を見失う世界の中をさ迷ってるような
    逃避の世界に連れてってくれる

  8. ありがとうございます。  陽水氏の曲では特に「船」という単語が詠われているのが気に入っている。別れ、出逢いの場面では、駅のホーム、港、空港だけど、場所ではなくその関係する乗り物を表に現して聞き手に「船」では場所と海を連想させる。そして、私たちの心の中を陽水氏に探られてしまっている。井上陽水は歌っているのではなく、我々の中へ堂々と忍び込んで来るのである。今回もまた、心のドアの鍵を気ずく事も無くあっさりと渡してしまった。

  9. ドラマ知らんでアルバムで聴いて、すっごく印象に残った楽曲。親父が陽水ファンの影響で、ガキの頃から陽水は聴いてたけど、このタイトルは個人的なマイベストにランクイン。

Leave A Reply