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 映画『AWAKE』が、25日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。

 本作は、2015年に実際に行われ、当時、ネットユーザーや将棋ファンの間でかなりの物議を醸した棋士VSコンピュータの対局に着想を得て、山田篤宏監督が書き下ろした完全オリジナルストーリー。天才に敗れ棋士になる夢をあきらめた主人公が冴えない大学生活を送っていたある日、ふとしたことで出会ったAI将棋のプログラミングに新たな夢を見出し、かつてのライバルと再戦を果たす青春物語。

 主演に、2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」主演が決定している俳優・吉沢亮。共演に若葉竜也、落合モトキ、寛 一 郎。更に、馬場ふみか、川島潤哉、永岡佑、森矢カンナ、中村まことらが顔を揃えた。脚本・監督は、山田篤宏。ニューヨーク大学で映画を学び、これまで乃木坂46のミュージックビデオや短編映画で実績を積んできた。

 16日解禁となったのは、奨励会で将棋のプロを目指していた英一(吉沢亮)が、ライバルである陸(若葉竜也)に敗れ、プロになる夢を諦めた後のシーン映像。英一は普通の学生としてやり直すため21歳になってから大学に入学するも、それまでの人生全てを将棋にかけていたため、急に社交的になれるわけもなくキャンパスライフに馴染めず、“陰キャラ”として悶々とした日々を過ごしている。学食で楽しそうに騒ぐ同級生たちを横目にひとりランチを食べているとき、不意に「ねえ、きみ新入生?」と話しかけられたゴルフサークルの勧誘にさえどぎまぎしてしまう。まったくゴルフに興味がなかったのに新歓コンパに参加してみたものの、無遠慮に自分のことを詮索してくる年下の同級生達にうんざりするのだった。

 山田篤宏監督が「吉沢さんは高い演技力はもちろん、“陰陽”どちらの引き出しも持っているので、キャラクターに“陰の魅力”を作り上げてもらえると思った」と語るように、夢に破れ目標を失って自分が何をしたいかさえも分からない青春期の未熟な主人公を吉沢が力演する。誰もが経験する挫折による苦悩、どん底から這い上がるために葛藤するひたむきな姿が共感を呼ぶ。この後、英一はある出会いによって人生の再生へ向け“AWAKE(覚醒)”するのだった。

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26件のコメント

  1. 痩せ型の陰キャって素材が良いのが多いよなあ。

    ダサくて髪型ダサくても顔が整っているのが多い気がする。

  2. 吉沢亮が大人しくて目立たないキャラを演じる映画これ以外にも「青くて痛くて脆い」見たけどそれもめっちゃリアルだったし演技凄くてめっちゃ感動したの覚えてる

  3. 吉沢亮の影響受けすぎてるのか、コメ欄で陰キャがインフレしてるの面白すぎる笑笑

  4. インキャは学食行かない
    学食こんな席空いてない
    インキャはこんな喋り方しない
    インキャはこんな感じで喋りかけられない

  5. イケメンは"陰キャ"じゃなくて"クールキャラ"という格上の扱いされるからいいよね😅

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