2022年、現役続行を表明した高橋大輔選手(岡山県倉敷市出身)です。RSK山陽放送では、新たなシーズンを迎えた高橋大輔選手の、昔の雄姿をシリーズで紹介していきます。
原稿は当時のままを掲載させて頂きます。
【2010年1月11日放送】
新春インタビュー、きょうは来月12日に開幕するバンクーバー五輪のフィギュアスケート日本代表倉敷市出身の高橋大輔選手です。けがを乗り越え、名実ともに日本のエースとしてバンクーバーに乗り込む高橋選手の決意を聞きました。
「本当に4年前から金メダルを取りたいと思ってずっとやってきたので、その目標に変わりはないですけれども、でも本当にそれ以上にやっぱり自分自身の演技をして、みんなとお客さんと一体になって「自分がやりきった」と思える演技をしたい」
高橋選手は、おととし右ひざのじん帯断裂という大けがで、一時は選手生命の危機に立たされました。しかし、手術と懸命のリハビリの成果もあって、去年暮れの全日本選手権では今シーズン世界最高となる得点をマークし見事優勝。復活をアピールし、2大会連続のオリンピック出場を決めました。
「試合に出るっていう、何か喜びというかすごく幸せなことなんだなというのは今まで感じたことはなかったので、その点はすごく怪我をしてよかったなと」
19歳の若さで挑んだ4年前のトリノ大会では、メダルの期待もかかりましたが4回転ジャンプで転倒するなど本来の力を発揮することが出来ず、8位入賞にも笑顔はありませんでした。
「何が変わったかというと分からないですけど、昔の自分の発言だったりそういったところを見るとやっぱり「まだ本当に子供だった」というのがあって、まだまだ子供な部分はすごくあるんですけども、でも、昔の映像とか見られないです、恥ずかしくて…」
4年前の悔しさをばねに、再びオリンピックの舞台に立つ高橋大輔選手。ケガを乗り越え日本のエースとして集大成の演技をバンクーバーのリンクにぶつけます。
「もう「4年間やってきた集大成」というか、4年間の時間が一番出る試合だと思いますね。やはりパーフェクトミスのない演技をしたいんですけども、それ以上にお客さんが何かを感じて自然とスタンディングオベーションであったりとか泣いてしまったりとか、「何か分からないものが見えた」というような演技ができれば、すごく最高だと思います。
4件のコメント
取り敢えず髪の毛を切ろか‼️笑
寝癖かよ。
やはりこの頃から「表現者」らしい考えをしていたんですね。
わっかwww
大ちゃん今回のファントムは泣いたよ❤😂