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映画『226』
歴史に残る衝撃「二・二六事件」を、『極道の妻たち』などの名匠・五社英雄監督が、『仁義なき戦い』シリーズの笠原和夫の脚本を、萩原健一、三浦友和、竹中直人、本木雅弘ほか超豪華オールスターキャスト出演により、事件当時の東京・赤坂周辺の街をオープンセットで再現するなど総製作費20億円を掛け、事件の勃発から収束までを陸軍将校側の視点を中心に、当事者および関係者、特に妻子たちとの関係にも大いにアングルを向けダイナミックに描く。
<スタッフ>
■監督:五社英雄
■脚本:笠原和夫
■撮影:森田富士郎
■美術:西岡善信
■音楽:千住明
■編集:市田勇
<キャスト>
萩原健一/三浦友和/竹中直人/本木雅弘/勝野洋/佐野史郎/うじきつよし/宅麻伸/鶴見辰吾/加藤昌也/関口誠人/石橋保/今井雅之/川谷拓三/三上寛/三遊亭小遊三/坂田明/名取裕子/南果歩/賀来千香子/有森也実/安田成美/藤谷美和子/根津甚八/芦田伸介/八千草薫/高峰三枝子/久我美子/高部知子/もたいまさこ/ガッツ石松/梅宮辰夫/加藤武/丹波哲郎/高松英郎/藤岡重慶/仲代達矢/渡瀬恒彦/金子信雄/鈴木瑞穂/松方弘樹 /大和田伸也/長門裕之/小野寺昭/田村高廣 ほか/ナレーター:井川比佐志
<ストーリー>
昭和11年2月26日、午前零時。早春の雪が、帝都東京に降りしきっていた。国民の現状を憂いた22名の陸軍青年将校に率いられた総勢約1,500名の決死部隊が日本を変えようと決起、それぞれの連隊の営門を出発していった。昭和初期の社会の原動力ともなった若者たちの純粋さが事件を引き起こしたといっても過言でないほど、彼らの一途な情熱は凄絶だったが—―。
劇場公開:1989年6月17日/上映時間:約114分
©1989 松竹株式会社
27件のコメント
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野中大尉の弟さんは後に有名になる海軍神雷桜花隊の隊長の野中五郎中佐ですね。
公開当時、山王ホテルの建物はまだ残っていましたが、翌年に取り壊されました。
軍服に軍刀はかっけな
懐古厨と言われようが昔の俳優は凄いよなあ
父親の上官が関係者とか行って記憶が・・・ちゃんと聞いとけばよかった。
白黒の映像から、「新しい日本の捨て石に…」のセリフに向かってゆっくりカラーの映像に。セリフと映像がじんわりとシンクロする演出が秀逸。
クーデターや暗殺をしても国の腐敗は止められずむしろ悪くなる例
巷では右翼に唆されていただの共産主義者だの言われる青年将校達だが実際は彼らは不公正な社会を何とかしようという純粋な熱情に動かされていただけだ。無論テロルという手段に頼ったのは正当化できないが国を思う彼らの想いは語り継いでいかねばならない
私の叔父(淡路島出身)は当時としては長身(170㎝代後半)だったからか東京の陸軍近衛連隊に配属されました。
226事件では鎮圧出動の命令を受け、その際に遺書を書かされたそうです。
日本人どうしで相打つ本格的な戦闘に陥る恐れを誰もが抱いていたんでしょう。
ちなみにもう半世紀近く前ですが「岡田首相をかくまったお手伝いさんお二人」がテレビ出演されてたのを見た記憶があります。
もうこの様なオールキャストの映画今後出来ないでしょう。
現代版だと石破と岩屋と村上は確実に目標だな
雪の降る日に見るこの映画とはなんか因果を感じる。
天皇陛下のためにクーデター起こしたのに陛下に激ぉこされた…
国のため陛下のためといいながら、陛下が国のために指名した大臣たちを襲って回るなど支離滅裂すぎる
結局この卑劣なテロリスト共がひき起こしたのは英雄行動でもなんでもなく軍部の強権を強めただけでしか無い
今こそ日本人が日本のことを真剣に考えていた時代を振り返る価値がある。志は異なろうと誰もが国のことを考えていた。今みたいに個人の得ばかり考えていたらこの先の難局は乗り越えられない。
2・26事件は日本人の良心の具現化だよ。
米を買うためメシを喰うために娘を売り、売る娘がいなくなれば草を喰って最後は一家全員餓死する。
その一方で輸入品の紅茶を飲み葉巻を吸いカステラを喰っている貴族がいるのだから天誅あって然るべき。
そして現代日本人に同胞日本人のため我が身を賭けられる者はいない。
彼等の心情を想うと涙がでます。
現状の腐った時勢にも、、、、、、
ホント何度見ても見入るわ
今こそ226
私は安藤大尉と一緒。
無料公開ありがとうございました🙏
新しい日本の捨て石に、はたしてこんな考えを持つ議員がどれだけいるのやら…この国の内側から変わろうとしない、自分達で変わろうとしない、外圧でしか変わらなかった、今後も続くであろうこの何とも言えない空気のようなものは、まさに癌そのものだ
この連中は決起してその後のことは何も考えてなかった。全て丸投げなんだよな。そんなだから上に踊らされてこんなことやらかすんだよ。
そして踊らされてヤバくなったら梯子外されて、最後は犯罪者。
笠原さんはもう少し 突っ込んで書いたのだけど 当時の映画会社はそこまでは行けなかったと 笠原さん後年書籍に記しいます
肝は 秩父宮と昭和天皇の対立 そこは映画では書けなかった 保阪さんの書籍きにはそこのところ少し書いてますね ともかく昔の人はすごいね
何故、今のこの時期、にこの映画が、偶然でしょうか、腐った政府の議員たち教えて下さい。
この事件は賛否が別れるだろうな…。 女優さんがみんな綺麗!賀来千香子とびきりかわいい❤
これは犯罪である。自分らの主張を通したかったら515事件の様に青年将校たちだけで実行すれば良かったのだ。兵隊や軍の組織や兵器を勝手に使い人殺しを行うなど言語道断であり天皇陛下がお怒りになり鎮圧を命じたのは当然だと思う。若い頃は勇ましくそして可哀想だと彼等を思ったが歳を重ねたのとテロや戦争の多発する今の時代となり彼等の短絡的で身勝手な国軍の統率を乱し私的な軍事行動で大量殺人を行った青年将校の正義は無いのだと強く考えられる様になりました。
私もDVDも所有しており何度も見ました。226事件を題材とした高倉健の「動乱」とはまた違い現代的な視点での作品作りが良かった。