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25件のコメント

  1. 後ろの人達何も知らされてなかったから本当に死んだと思ったらしいね
    演技じゃなくて素のリアクション

  2. 聞いた話なのでどこまで真実かわからないですが
    三船敏郎は脚本を見た時にこの抜刀術を古武術の師範に習いに行ったとか
    つまり脚本家の無茶振りをなんとか叶えようと努力した結果の超絶技巧だったそうです
    血糊はホースを隠してタイミングに合わせてボンベを回して吹き出す仕掛けだったそうですが
    その圧倒的な迫力に力が入ってしまい必要以上に吹き出してしまいあんなになったとか
    だから監督は本当はNGにしたかったらしいですが一発撮りだったためそれも出来ずちょっと後悔したとか
    こだわりの凄い黒澤明がわがまま言って撮り直しをしなかったのですから相当このシーンは
    もう2度と撮れない、と思わせる力があったんでしょうね

  3. 合図があるわけでもなし
    完全に二人の呼吸でワンカットでこれが撮れるって凄いな
    血の吹き出すタイミングも完璧だし
    役者も裏方も完璧

    血のギミックがあるから何度も撮れる訳じゃないだろうし
    とんでもないレベルのことやってんね…

  4. このシーン、この後のやり取りもいいんだよねぇ・・・
    若侍 「お見事!」
    三十郎「バカヤロウ!知ったような口をきくんじゃねぇ!!」
    三十郎「・・・こいつぁ俺だ、抜身の刀だ」
    三十郎「良い刀ってのはな、鞘に納まってるもんなんだ」
    三十郎「・・・おめぇらも、ちゃんと鞘に納まってろよ」
    確かこんな感じだったと記憶しています。
    それ以上語らず、振り返らずに去っていく三十郎。最高のラストです。
    是非皆さんもその目で見てみてください。文字起こしだけでは良さを伝えきれません。
    用心棒や七人の侍も好きですが、個人的にはこの椿三十郎が一番好きです。

  5. これはもう「演じる」を超えた武芸の達人そのものだね
    三船は左に差している刀を左手で抜刀している
    信じがたい神業ですね

  6. とんでもない斬り合いだが、それについての説明が一切ないのがいい。今ならこう来ると思ったからこうやったとかクドクド種明かしする

  7. 「俺が斬られてもこいつらには手を出すなよ」に半兵衛は「うむ」と生返事。もちろん若侍どもは斬るつもり。この演出がいい。今の脚本はこうは書かないだろう。説明しすぎ。

  8. 「俺の名は室戸半兵衛‼️」

    面子を潰された室戸は怒り心頭で三十郎の前に立ちはだかる!
    しかし・・・

    「俺はやりたくねぇ」
    ともらし、あくまで立ち合いを回避しようと努めるが、後に引かぬ室戸にやむを得ず承諾する三十郎

    「でもな
    俺が斬られても、こいつらは斬るなよ!」

    これは三十郎の誠意の現れだったのか?
    それとも相手の裏をかく心理作戦だったのか?

    いずれにせよこの言葉で、室戸は三十郎は臆していると油断したかもしれない

    俺は勝った!と・・・

    が、その一瞬の気のゆるみが命取りになったか?

    あるコメ欄に指摘がありましたが、三十郎と室戸が話しをしている時に聞こえていた小鳥のさえずりが構えに入った途端に途絶えます

    二人から放たれる殺気は、小鳥のさえずりすら止めてしまい、その緊迫した静寂の中に響きわたる斬撃音

    ドバッ‼️‼️

    私にとって三大効果音の1つとして、時代劇の斬り合いではこの効果音が最もシビれる👮

    もう2つは、発砲音としてのダーティーハリーと、人間同士の殴打音としての燃えよドラゴン😅

  9. 実戦向けの、速さだけを追求した技…これだけでも「抜いて、構え、打ちかかる」という普通の侍では相手にならない、凄腕の人斬りなのが窺える。同時に、このレベルの殺人のプロは、どこか素直で朴訥な若侍達の「普通の社会」には場違いなのだ。「抜身の刀」の凄まじさを技、映像で観客に理解させる名シーン。

  10. ズラだとやっぱり不自然な感じが拭えないです。黒澤さんクラスの完璧主義ならそこは地毛を求めて欲しかった。

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