2013年にWEB漫画サイト「くらげバンチ」にて連載がスタートした大人気エッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社刊)。作者の宮川サトシが実際に体験した母との最期の日々から葬儀、そしてその後の生活の日々を母親への溢れる愛情をふんだんに散りばめて描き、AmazonレビューやSNSで話題沸騰となり、500万PVを記録した話題作の映像化が実現!メガホンをとるのは、『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得ている大森立嗣監督。主演には『愛しのアイリーン』「下町ロケット」などの話題作で、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じる安田顕。母・明子には、黒澤明・今村昌平など数多くの名監督とタッグを組んできた倍賞美津子。サトシを支える恋人・真里にNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「まんぷく」の松下奈緒、父と兄には、石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派俳優が集結。

 昨年12月に解禁となったBEGINが手掛ける本作の主題歌「君の歌はワルツ」。前回はパラデル漫画を盛り込んだMV映像が公開されたが、この度、本邦初公開となるレコーディング風景と劇中映像を収めた、映画オリジナルミュージックビデオと、レコーディング直後の安田、松下、BEGINの声を集めたコメント映像をあわせて解禁。

 レコーディング映像では、少し緊張した面持ちでスタジオ入りする安田と松下や、本作の音楽を務めた大友良英(「あまちゃん」「いだてん」など)が指揮を執る姿などが切り取られている。また多くの楽器から好きなものを選んでとスタッフの指示を受け、自らトライアングルを選択したという安田が楽しそうにリズム隊に徹する横で、強面のまま鈴を振り回す大森監督の姿も映し出される。さらには安田と松下が仲睦まじくコーラスを歌う映像も差し込まれ、“ぼくいこチーム”が一丸となって音楽を奏でる和やかなレコーディング風景となっている。

 またレコーディングの直後に撮影された安田・松下・BEGINによるコメント映像では、岡山から東京に向かう新幹線の中でデモ音源を渡されたという安田が「(聞きながら)ずっと泣いてました。“涙はいらない”って歌詞の時に涙が出るんですよ。“明日はいらない”って時にちょっとニヤッとしました」と素晴らしい曲に思わず涙したことを明かし、BEGINのメンバーは大笑い。BEGINでピアノを担当する上地は同じくレコーディングでピアノを担当した松下と専門的な話題で盛り上がり、安田が「さっぱり分からないんですけど」と間に割って入る。さらにBEGINは書き下ろし主題歌への想いを語り、キャスト・監督が参加した今回のレコーディング方法が劇伴担当の大友の発案だったことを明かす。

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