北海道知床沖の観光船沈没事故の裁判で16日、運航会社の元従業員が出廷し、事故当日「条件付き運航の指示はなかった」と証言しました。

 起訴状などによりますと、運航会社の社長・桂田精一被告は悪天候が予想されるなか、運航管理者などでありながら運航の中止を指示せず観光船「KAZU1」を沈没させ、乗客乗員を死亡させた業務上過失致死の罪に問われています。

 16日の裁判では事故当日、運航会社「知床遊覧船」の事務所にいた元従業員が証人として出廷しました。

 桂田被告はこれまで、海が荒れた場合に途中で引き返す「条件付き運航」を決めたと主張していました。

 出廷した元従業員は、条件付き運航について事故当日乗客に説明をしておらず「指示はなかったので通常通りしました」などと述べました。

※「KAZU1(ワン)」は正しくはローマ数字
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

Share.

14件のコメント

  1. 桂田精一…会見の時にニヤニヤ笑ったり、和解金を「130年掛けて払いまちゅわw」とか言っちゃうガチのサイコパスなんよな…

  2. 社長が社長の器では無いから起きた事故。
    裁判長「桂田社長が社長の器では無いのを自覚していない。
    それが原因です。そしてその罪を償いなさい。桂田社長を小型ボートにくくりつけて一万回荒海に投げ出す刑に処する。以上」

  3. 先日阿蘇山でヘリコプターが墜落した会社も同じだろうな。杜撰な運行管理だよ

  4. 企業の不祥事や事件は大抵の場合、社長により現場の人間の責任にされちゃうんだよな。
    「知床遊覧船」だけの話ではないよ。
    どこの会社も立場の弱い者がスケープゴートにされている。

  5. とにかく、乗客乗せ金取ればいいって考えだと思う。
    危機管理意識や安全など頭の片隅にもなかったと思う。
    杜撰な経営が乗客の命奪ってしまった。
    乗客の方々可哀想過ぎます。

  6. そもそもこの船は外洋を航行するように作られてない
    それなのに客を乗せて観光の営業許可を出したのは何処なんだよ?
    船体検査も車の車検と同じ考えでやっていた事
    船長の資格もいい加減なもの
    この知床は水温が低い難所で海保が救助に来るのも大変な場所

    遺族は社長よりもこの船に対して客を乗せての営業を認めた
    自治体と道と国に対して責任追及したらどうなの~
    船の検査をした当局とか
    船長の資格を出した当局とか
    こっちのほうの責任が遥かに重大。

Leave A Reply