ヴィアトリス製薬合同会社は、全般不安症(GAD)の認知向上を目的に、俳優・ミュージシャンの及川光博を起用した新TVCM「不安症」篇、「眠れない夜」篇(各30秒)を、2026年5月18日より関西エリアで放映開始する。あわせて、車内ビジョン「TRAIN TV」や「Tokyo Metro Vision」でも5月11日より広告展開を行う。

GADは、慢性的でコントロールしづらい不安や心配が続き、睡眠障害や集中力の低下など、日常生活に影響を及ぼす可能性がある疾患。本CMでは、童話『三匹の子ぶた』をモチーフにしたパペットのオオカミと子ぶたたちが日常の不安を語り、それに対して及川が優しく寄り添う姿を通じて、「それは性格ではなくGADかもしれない」という気づきを届ける。

撮影では、パペットとの初共演となった及川が、操演スタッフの技術に感嘆。「今まで入ったことのない世界で面白い」と語り、繊細な表情を見せるキャラクターたちに「素晴らしい」と称賛を送った。休憩中には「かわいい!」と声をかけるなど、終始和やかな雰囲気に包まれていたという。

インタビューでは、及川らしいユーモアも全開。オオカミを「一狼(いちろう)」、子ぶたたちを「グミコ」「A太郎」「ドレミ」と名付けたことを明かし、「この子たちのかわいらしさで自然と優しい気持ちになれる」とコメントした。

また、自身の“心配性”な一面についても触れ、「想像力があるからこそ不安も広がる」と分析。コンサート前には不安要素を一つひとつ潰していくといい、「過信しないように自分に言い聞かせている」と語った。

CMは、やわらかな世界観を通じて、つらい不安を一人で抱え込まず、相談へつなげるきっかけを提示している。

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