▼名作・旧作映画感想シリーズ

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※2023年7月に配信した回の再編集版です。

左 ジャガモンド斉藤さん @yokeose
右 大島育宙

▼ #首 感想①はこちら▼
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『ソナチネ』『みんな〜やってるか!』
『座頭市』『アウトレイジ』回も更新していきます!

#3-4X10月 (北野武監督第2作)
 前編 https://youtu.be/ZoGEae-gqyQ
 後編 https://youtu.be/4F0SctocTcUd
#あの夏いちばん静かな海
 https://youtu.be/mPuCsHO9r1I

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31件のコメント

  1. 主人公(特にヤクザになったマサル)が死ななかったのは、「この程度では死なせない、人生そんなもんじゃない(意訳)」って監督が言っていたのがとても印象に残ってます。

  2. 「まだ始まっちゃいねぇよ」という言葉に勇気を貰うことすら夢の呪縛になってる。
    たけしすげぇや。

  3. ラスト直前に、かつてのシンジのような才能ある新人ボクサーが出てくるのがいいですよね。
    周りが囃し立ててる感じとか。
    人の評価の移り変わりの残酷さを感じます。

  4. 取り上げてくれて嬉しいです。淀川さんの解説で日曜洋画劇場で観た思い出。バイクじゃなくてチャリなのがいいと仰ってました。

  5. 最後、自転車で走り出すので、再スタートの様に最初に観た時は思いましたが、自分もオジサンになり、改めて観た時は、あのラスト、二人は自転車で《校庭の中》をグルグル回っているだけなので、もしかしたらこいつら、あまり今後も成長しないで、同じような事を繰り返す人生を送るのかな? って違う感想を持ちました。

  6. ボクシングを長年してきて「Blue」を撮った𠮷田恵輔監督が、「ボクシング描写が秀逸な映画」でこの映画を上げていました。いい映画ですよね。

  7. 全ての夢 破れた元若者への鎮魂歌『キッズ・リターン』

    北野映画の最高到達点、『大人は判ってくれない』ではなく『大人しか判らない』青春映画。

  8. 当時大学生でただの映画好きの私は、撮影シーンが観たくてエキストラ募集に応募して、後楽園ホールの試合のシーンの撮影に参加させてもらった思い出の作品です。
    もちろん、作品としても大好きです!

  9. 4:44 大島さんのリアクションに笑いました。お二人の映画の解釈とトークがとても好きです。これからも楽しみにしてます!

  10. 深い考察ありがとうございました。また観たくなっちゃちました。それにしても、あのラストシーンは何回見ても秀逸ですね。

  11. アメリカ的ボクシング映画がロッキー。勝って終わる。日本的ボクシング映画がKids Return。負けても這い上がる。これはそのまま戦後の日米。

  12. ビートたけしさんの芸人道ともいえる作品だと思ってる
    芸人ってのは基本的には落ちこぼれのクズの集まりで
    でもそんなクズでも笑いを通じて誰かの役に立てる
    そういうもんだと思ってる
    この2人は最後
    落ちこぼれに落ちこぼれたけど
    でも落ちこぼれの2人でもまだやれる事がある
    どんなに落ちこぼれても人生は続くし人の役には立てる
    そういうビートたけし魂を感じた

  13. キッズリターンは、当時たけしと親交が深かった辰吉丈一郎とたけし自身をキャラクターに投影した作品です。(金子がたけし、安藤が辰吉)
    この作品が公開される2年前(94年)は、たけしはバイク事故で生命の危機に、また辰吉も日本中が注目した薬師寺戦で敗北しボクサー人生の危機に直面した年でした。朝のニュースで顔面麻痺の姿を公開したたけしに、世間の誰もが「たけしは終わったな」と考えてました。
    また一方、辰吉も日本でボクシングをする条件が薬師寺戦の勝利であったために、多くのファンが「辰吉は終わった」と考えました。

    そんな状況の中、たけしは薬師寺に敗れた辰吉に自作の絵画を送りました。
    その絵画にはたけしから辰吉への激励の言葉が書いてました。

    「俺たちもう終わっちまったのかな? バカヤロウ!!まだ始まってねぇよ」

    たけしは自らの作品で自身の心を浄化させることがあります。
    ソナチネで希死念慮の浄化を試み、菊次郎の夏では父への葛藤の浄化を試みました。

    キッズリターンは長年、死に向き合ってきた、たけしが生きることへの決意表明をした作品でもあります。

  14. 未だに自分の中でのオールタイムベストな映画です。人生で一本選ぶなら間違いなくキッズリターン。

  15. 芸人さんという、彼らの目指した同じベクトル上の世界に生きている人の批評が凄く身につまされるというかリアリティのある感想で勉強になりました。

  16. 芸人さんという、彼らの目指した同じベクトル上の世界に生きている人の批評が凄く身につまされるというかリアリティのある感想で勉強になりました。

  17. 私はハッピーエンド感をあまり感じなかった側なのですが、漠然とこの映画に感じた切なさみたいなのを言語化していただきありがとうございます…

  18. jjjという最近急逝した天才肌のラッパーでありビートメイカーが同名の曲を出していて「重なる俺あの時のシンジ」ってどんな感じなんだろうと思ってソフトを買ってまで観てみました。30年前なのに変わらない街並み。なのに年齢差を感じるキャスト達にショックでストーリーは「なんか全然山場なく淡々と進むな」とか思ってましたが、この動画で買ったBD売らずに息子が大きくなったら観てもらおうと思いました。

  19. 30代でこれを見てめっちゃ沁みたけど、ジジイになってから見たらどう思うのかな。その時にまた扱って下さい。

  20. 『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』は好きなのですが、30代の自分が観ても響かなかったです。(本日初鑑賞)
    「どこに行っても"社会"からは逃れられない」というテーマ性はわかるし、うまく描けているとは思いますが、
    何よりこういう青春時代を送ってこなかったので、登場人物にまったく感情移入できなかったのが大きいです。
    語弊がある表現ですが「"自業自得"でしょ」と言いたくなります。
    私にとってはなんとも後味の悪い、嫌な感じがする作品です。好みではないというだけで、語りたくなる映画ではあると思いました。

  21. マサルがシンジがボクシング上手くいってる時に、嫉妬することなく身を引いたところには友情を感じるよね。林は足引っ張るだけ引っ張ってかす

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