2026年9月5日、テアトル新宿にて、映画『GUN FISH あなたの知らないフグの世界』公開記念舞台挨拶が行われ、斎藤工(ナレーション)、宇野航(監督)が登壇。

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映画『GUN FISH あなたの知らないフグの世界』

《INTRODUCTION》
一匹の毒魚から、想像もしなかった世界が見えてくる。
厳格な免許制度。試験に人生を賭ける料理人たち。“危険”を“美味”へ変える職人たちの技と美学。フグをめぐる世界は、 “毒”があるからこそ生まれた驚きとロマンに満ちている。
「下関ではフグは獲れない」「フグの毒はフグ自身が作っているわけではない」――そんな、思わず誰かに話したくなるトリビアも満載だ。
本作には、一流料理人、ミシュランシェフ、フグ毒研究者、下関や築地の目利き職人など、多彩な人々が登場する。さらには、合法的な肝食解禁を目指す人々など、新たな可能性に挑む人々の姿も映し出す。仕事として。研究対象として。そして、人生を懸けるほどの情熱の対象として。なぜ人はここまでフグに惹かれるのか。それぞれ異なる立場からフグと向き合う人々を通して、本作は“知らない世界を覗く面白さ”と、人間ドキュメンタリーとしての豊かな魅力を描き出す。
そして、それぞれの立場からフグ食文化と向き合う人々の姿は、「安全とは?」「食文化とは?」という食の根源を問いかけてくる。

《STORY》
2017年、東京。若き料理人・行木由香里は、「東京都ふぐ調理師試験」に挑んでいた。「最低100本は捌かないと受からない」と言われるその試験は、一歩間違えれば人の命に関わる食材だからこそ、極めて厳しい。世界では“危険な魚”として扱われるフグ。しかし日本人は何百年にもわたり、「食べるのをやめる」のではなく、“どう食べるか”を追求し続けてきた。
料理人、研究者、流通関係者、漁師、愛好家――。フグに魅せられた人々を追う中で見えてくるのは、日本独自の食文化の奥深さ。
そして近年、「無毒の餌を与えれば、フグは毒化しない」という研究成果が、新たな可能性と議論を生み出している。命の危険と隣り合わせだからこそ、人はここまで夢中になるのか。フグを追うと、日本人が見えてくる。

ナレーション:斎藤工
監督:宇野航
音楽:安達練
取材協力:全国ふぐ連盟 アクアカルチャー 下関ふく連盟
企画:井上優 宇野航
プロデューサー:宮前泰志
製作:宮前泰志 宇野航 森田篤
アソシエイト・プロデューサー:長野泰之
制作プロダクション:カラーバード
配給・宣伝:KeyHolder Pictures
特別協賛:ACTUS
協賛:小川水産 ぐぅトラKitchen MARIAGE 後藤昌貴 アシモ
©GUN FISH FILM PARTNERS
公式サイト:https://gunfish.keyholderpictures.com/
公式X:https://x.com/GUNFISH_movie

全国公開中

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