『ボス・ベイビー』待望の続編となる、映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が17日より全国公開。

 今回の続編の舞台は、前作の25年後の世界。すっかり大人になったボス・ベイビー(ムロツヨシ)と兄ティム(宮野真守)の元に、「悪の天才博士が世界征服を企んでいる」という情報をキャッチしたベイビー社から、ティムの次女ティナ(多部未華子)が「ボス・レディ」として派遣されます。ボス・レディは、疎遠だった2人をスーパーミルクで赤ちゃん返りさせ、おなじみの兄弟2人組として潜入捜査に向かわせることに。見た目は赤ちゃん、中身は本当におっさんの2人が、史上最大のミッションに立ち向かう。

 前作から25年後、大人になったティム(宮野真守)は結婚し、妻のキャロル(坂本真綾)と、2人の娘とともに幸せに暮らしている。ある冬の日に突然の訪問者が…がっちりとした体格にキメキメのリーゼント&ブラックスーツという出立ちで現れたのは、すっかり精悍な大人になった”ボス・ベイビー”(ムロツヨシ)だった!

 大人になったボス・ベイビーとティムがやっぱりはちゃめちゃで豪快な再会を果たしますが、スーパー実業家として大成功し、多忙を極めてめったに帰らない彼が急に帰還した理由は、ティムからのSOS連絡だった。 憧れの叔父に久しぶりに会えて大喜びする長女タビサの横で、自分の声ながらなんだか不自然で身に覚えのないボイスメッセージを聞いたティムは、ボス・レディである次女の仕草で彼女がこのメッセージを仕掛けたことを察知し、何とかこの場を取り繕うことに。家族全員を出し抜いて、ボス・ベイビーを呼び戻したボス・レディの計画とは果たして!?

先日行われた本作の完成披露イベントで、ティム役の宮野さんが「この作品は洋画の日本語吹替の中でも、難しい作品だと思います。このセリフ量とスピードに合わせていくって普通は初めてじゃできない!」と明かしていましたが、それを裏付けるかの如く、何人ものキャラクターから目まぐるしくセリフが発せられる怒涛のかけあいも、このシーンの大きな見どころのひとつ。たたみかけるようなセリフの応酬を見事に演じ切っている日本語吹替キャスト陣の好演が光りますが、ボス・ベイビーの声を務めるムロさんは、この難易度の高いアフレコを牽引した宮野さんへの感謝を込め、「宮野さんの声を聴きながらアフレコすることができたのでそれはもう頼りがいがありました。もし僕の方が先に収録で宮野さんの声が無ければ、僕の今回のお芝居はできませんでしたから本当に宮野さんのおかげです。だからもう宮野さんに感謝です。もう宮野さんの映画です。…それはいいすぎです。みんなの映画です。(笑)」と冗談交じりにコメントを寄せています。

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28件のコメント

  1. 声優お祭り映画だけじゃなくてストーリーも面白くて兄弟や家族で見に行くともっと楽しめますよ〜👍

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